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2023/11/01

トロント歯医者

友人宅の家から最寄りの駅までStreet Carで帰ることができるはずが、手前で止まって下ろされてしまったので(Last stop、降りて!と言われたのみで理由がわからなかった)、そこから次の20分後のstreet carを子連れで寒い中待つ気もせず、uberを呼ぶ。

すぐ来てくれたUberの運転手は子供を見るなり「Japanese kidsか!?、初めて会ったよー、めんこいなあ、乗れ乗れ」と歓迎模様。
乗ったらすぐに食べろ食べろとたくさん子供にキャンディをくれ、私にもキャラメルをくれる。

「子供は宝だ、可愛いねえ」と歓迎ムードだったけれど、一方ですぐに「Japanはどうしてアメリカのslaveなんだ、いつfreedomを得るんだ?」とたたみかけるように聞いてくる。パキスタン出身と言っていたけれど、もともとはアフガニスタン人のようで、「カナダもアメリカのslaveだ、私はここでそのことを伝えていかなくてはならない」と使命感を持っている様子で、「自由なのはアフガニスタンだけだ」という過激な発言。「でもAfghanistanの今のchaosはどうなの?」と返すと、「ニュースのいうことを信じるな、Talibanがひどいことをしているなんて嘘だ、女性にも優しいし皆守れらている、オンラインで情報を得ろ」と言う。いわゆる新聞などに書かれていることを全て信じちゃいけない、というのはわかるけど、オンラインこそ誰でも書けて真偽のほど分からないよねえ、と思いつつ、アフガニスタンの本当の実態をどのように知ればいいんだろうなあ、と思い巡る。

子供はもらったキャンディを美味しい美味しい言って食べてたけれど、私ももらったキャラメルを口に入れたら奥歯の被せ物が取れ、途中から会話に集中できず・・・

帰宅後、まずは取れた被せ物をなくさないようジッパーに入れたけれど、さて、虫歯の痛さを知っている身としては残り数ヶ月被せ物なしで過ごすのは不安。
歯科疾病は旅行保険もOHIPもカバーしないので、費用が心配だけど背に腹は変えられぬ、と歯医者行きを決意。
きっと探せばトロント内にも日本人の歯医者はいるんだろうけど、きっと日本人の多いNorth Yorkエリアとかだと思うし、子供を学校に送った後にそこまで行く気がしない。
近所にたくさん歯科医院があることは知っていたし、取れたcrownを被せるだけだからそこまで難しい説明もいらないだろう、と近場で見つけることにする。

評判の高い歯科医院に特化して検索、紹介をするopencareというサイトがあり、そこで近所に絞って探す。
エリアはどこか?、dentistに行くことに緊張するか?、優先順位は経験か?高評価か?、男女どちらの歯科医師がいいか?などのいくつかの質問に答えて絞っていく。
そこからマッチングされた歯科医院リストをみると、確かに100以上のreviewが全て5.0だったり、400以上のreviewで4.9だったりやたら評判のいい医院がずらり(サクラもいるかもしれないけど)。
そのなかから近くで、翌日の朝に予約が空いていたJunctionWest Dentalを選び、予約。男女どちらでも良い、としたのだけれど、予約した時間は女性の歯科医師さんが担当となった模様。
20年前にカナダに住んでいた時も保険が効かないこともあり、歯医者は日本に帰った時にチェックを受けていたし、実は今回が初めての体験。

いざ訪れるとクリニック内は明るく、受付の事務も女性が3人いたけれど、事前にオンラインで予診票を記入していたこともあって、簡単に保険の有無と、もしx線を受ける場合になった場合は30-100ドル(だったかな?)、フッ化物のfluorideの場合は~50ドルのエクストラのコストが発生することの説明を簡単に受けて、すぐに衛生士さんが迎えに来てくれる。東欧系のhygienistさんで東欧系のアクセントは私には聞きやすいのでホッとする。

治療室は奥に5, 6室あるようで、左右に壁があって天井の部分だけ空いて隣と繋がっているけど、ほぼ個室になっている。天井が高くて明るいから圧迫感もなく、壁にはテレビもつき、治療台も機械も新しめでとても綺麗。
いつ取れたか、このcrown自体はいつ作られたものか、などの質問を衛生士さんから受けて、すぐに先生が来る。中近東系なのかジョージクルーニーの奥さんを思い出すような美女。
衛生士さんと受けた同様の質問をまた受けて、施術が始まる。

まずは被せ物をはめてみて、「fittingしないわね、セメントをクリーニングするわ」と綺麗にしてくれたのち、はめる。
よさそう、と判断したのち、セメントを改めてつけて被せる作業を進める。
私が日本で通っていた歯科医院は古いところなので、日本も最近はそうなのかもしれないけれど、まぶしくないよう目にサングラスをかけられたのち、唾液を吸い取るバキューム装置と水をかけるシリンジを口に入れられて、先生もサングラスかつ治療台に照明は既についているのにさらに頭にヘッドライトをつけて、口のなかを映すintraoral cameraも時々使いながら治療。
日本では口内に入れるシリンジは主に空気を出して何か口の中のものを飛ばしていたような気がするのだけど、ちょっとびっくりしたのはこちらでは出てくる水が食塩水なのかしょっぱい。そのせいかやたら唾液が出てきて、それをバキュームで吸い取っている感じ。
フロスを使いながらセメントを削って整えてくっつけてくれる。
終わったときに「Bite downして、どう?」と聞いてくる。カチカチと上下噛み合わせてみて、いまいち正解がわからないけど、なんとなくあたる気もする。「奥がちょっとあたる感じがする」というのをうまく伝えられず、「I feel something back」といったつたない言い方しかできない。それでも、「わかったわ」ともう一度手を入れてトライ。さっきよりかなりスムースになった気がしてOKを出す。
通常1年以内のcrownが取れると言うことはあまりなくて(私のは今年の初めに付け替えたばかりだった)、3年以上のものは接着剤がdissolveして弱くなってくることはあるのだけれど・・・とのこと。もしかしたら元々の接着剤がstrong enoughではなかったのかもね、という先生の説明。
今回かなりしっかりとperfectにつけたから取れるということはないはずよ、と心強い説明とともに、もしそれでも万が一取れた場合にはセメントではなくcrownの方に問題があるかもしれないから、またいらっしゃい、crownを確認してみましょう、という言葉と共に施術完了。要時間はトータル30分くらい。
クリニックの雰囲気も先生の対応も好きだったし、もしこのままカナダに住むなら通いたいくらい。

肝心の料金については、被せ物の場合は相場で200-300ドルくらいという情報を得ていたものの、予約サイトからの50ドルクーポンが効いて160ドル(50: Exam fee, 110: 施術代)。痛い出費ではあるけれど、想定より安めに済んでホッとしたのでした。
もしトロントで歯科に行く予定のある人は次のリンクから予約をいれると50ドルの割引が効くので参考までに。

Opencare


2023/09/29

生ごみの再利用 @ Toronto

トロントのゴミの分別が気になったついでに生ごみの処理について調べてみた。
環境のことを考えてどこまでカナダの人たちが積極的にゴミ問題に取り組んでいるかはよく分からないけど、ゴミの仕分けとして生ごみ(Organics+Food waste)を分別して専用のGreen binに入れ、最終的にコンポストとして肥料にしたり燃料ガスにしている取り組みはよいと思う。
ゴミ箱の周りをしょっちゅうハエやwaspが飛んでいたり臭いがして、決してトロントの街は綺麗とは言えない一因にもなっていると思うので判断が難しいけどね。

市内では生ごみ処理場はNorth YorkのDufferinとEtobicokeのDiscoの2箇所にあるようなんだけれど、ゴミ収集車によって回収された生ごみはこれらの処理場にまず運ばれる。
これらの処理場でまず生ゴミはtipping floorと呼ばれるフロアにぶちまけられ、そこで生ごみと生ごみ以外のもの(入っていたビニル袋など)に仕分けられるらしい。仕分けの方法としては、hydropulperと呼ばれる大きな水の入ったタンク内で撹拌されて生ごみ以外のものを仕分ける方法と圧縮機を使って仕分ける方法がある。

ここで取り出された生ごみは嫌気性消化装置に送られる。嫌気性の微生物によって無気環境のなかで分解が進み、固形(digestor solid)と気体(biogas)に分かれるらしい。
生成された気体は天然ガス(renewable natural gas)にアップグレードされ、燃料などに生まれ変わり、市が所有する建物の暖房のパワーとして使われたり、低二酸化炭素排出燃料として自動車の燃料に使われるらしい。
固形の方はコンポストとして生まれ変わり肥料となり、市民に配られたりしている。

日本(渋谷区)では今は生ゴミは可燃ごみの扱いだけど、うまく臭いと虫問題を回避できるなら(それが難しいのだろうけれど)ぜひ生ごみも分別して再利用するシステムを取り入れてほしい。



2023/09/28

トロント ゴミのリサイクル

こちらにきて気になるのがゴミの処理。
日本(渋谷区)ではゴミの仕分けとして可燃、不燃、資源、粗大ゴミがあり、資源も紙にペットボトル、缶、瓶、プラスチックとかなり細かくきっちり分けていた。

トロントではゴミの分け方は、生ごみ(Organic and food waste)は緑色、資源ごみ(Recycling)は青色、その他もろもろのゴミ(Garbage)は黒色のゴミ箱に入れるというもの。ただ資源のゴミはちゃんと仕分けておらず、みな青色のゴミ箱にプラスチックも紙も缶も全てごちゃ混ぜにして入れている。
粗大ゴミという区分けもないのか、トイレの便器がそのまま路上に捨ててあるのをよくみるのだけど、ちょっと不思議な光景。

日本ではちゃんと分別していないと回収されないこともあるし、びんの色わけやペットボトルのキャップやラベル外しもリサイクル工場で手作業でしていることを考えると、トロントではこんなに混ぜちゃってゴミ処理時の分別がかなり大変なのでは?と思う。

カナダはエコに関しての意識が高く環境先進国、という意識を勝手にもっていたのだけれど、市民生活レベルでは実はあまりそうではないのかも。
まちなかにあるゴミ箱は資源、ごみどちらのゴミ箱であっても関係なくみんなぽいぽい捨てている感じがあるし、スタバなどでもマイタンブラーではなく、お店が提供する紙やプラスチックのカップを使っている人が多い。

ただ政府レベルではプラスチックを規制する流れが強く、使い捨て(single-use)のプラスチックレジ袋、カトラリー、ストロー、マドラー、缶ホルダーの製造・輸入・販売は禁止された模様。確かにフードコートなどでも木や紙のカトラリーや容器を出すところが多いかも。ただまだtransitionの段階なのかプラスチックのカトラリーを出すところもあるし、1ドルショップでもプラスチックストローなど売ってたりするけど、政府のplastic prohibition regulationsを読む限り、2025年には流通やお店での販売も全くなくす、ということなのかしらね。そういったプラスチック製品会社への補償はどうなっているのだろう。

Green binに捨てられる生ごみはコンポストとして肥料にしたり、natural gasにして燃料として活用するようなので、ただの可燃ごみではなく生ごみ専用のゴミ箱をもうけている取り組みはとてもいいことだと思う。臭いであったりwaspがぶんぶん周りをとぶという別問題は発生してしまうのだけどね。

こちらのリサイクル工場でのプロセスは、ざっと見る限り日本とそんなに変わらないようで、磁力を使って鉄を分けたり、ふるいや振動で紙やアルミを分けたりはするけれど、残りは結局人力でマニュアルで選別している模様。

選別プロセスでの作業員への負担、費用発生が大きいのではないかと思われるけど、やはりそれは彼らの仕事だから作業員にやってもらう、といった意識なのだろうか。
日本では効率的なリサイクルかつ作業員の負担減のためにも、それぞれの市民が頑張って分別の協力お願いします、という感が強い気がする。
結構毎日の分別は大変だけど、環境に対する意識を高め、結果的に全体の負担費用減のためには今のところ日本のやり方は悪いとは思わないのだけど、あとはどれくらいプラスチックの使用を削減できてかつリサイクルへ回せるか、という意識をさらに高めていきたいところ。



2023/09/06

Toronto到着初日

もっと頻繁に更新したいと思い、1ヶ月のリモートワークが終わったらその時間もっと取れるかな、と思っていたけど、結局リモートワークが終わったら終わったで夏休み中の子供に1日向かい合い、合間に家事をする感じでなかなか時間がとれず・・・
ストレスを溜め過ぎずに自分のための時間をとる方法をうまく見つけたいと思いながらもう何年か・・・

トロントの家には思ったより早い夕方に着いたとはいえ、次の日の朝食も水も何もない状態なので、買い出しに行かなければ。トイレットペーパーもキッチンペーパーもご丁寧に1巻きくらいしか置いてなかったしね。
ちょっと一息ついたらgoogle mapで近場のスーパーを探してお出かけ。19時近くになっていたと思うけど、こちらは夏はその時間でもまだまだ明るい。
歩いて15分弱のところにwalmartと1ドルショップのdollaramaがあったのでそこを目指して歩く。さっさと買い物済ませたかったけど、息子くんは機内食をほとんど食べなかったし、おやつを食べたとは言え、しっかりした夕飯はまだだったのでお腹がすいたと子供達が騒ぎ出す。
Walmartそばにはチキンショップやベトナム料理などもあったけど閉まっていたり子供達が興味示さずで結局しょっぱなからWendy'sへ・・・まあチキンナゲットとフライドポテト🍟は最強だしね。
しかし注文を終えて席で待っている間にも店員同士が口論している声が聞こえたり、セルフドリンクのところがジュースか炭酸しかなく、しかも壊れてなかなか入れられない、など早速カナダに来たなあ・・・と実感させられる。でもお客の若いお姉さんが、「わたしはこのクーポンいらないからあげるわ」とわざわざ席に来てくれたり、これもカナダらしいなあ。

Walmartではひとまず浄水器のBritaに次の日の朝食に必要最低限の日用品を買えてホッ。
帰り道はさすがにちょっと暗くなってて高架下とかも歩かなくてはいけなくてドキドキしたけれど、まずは家族無事にカナダに到着、ネットで見つけた家もちゃんと存在し、初日が過ごせてよかった。

2020/10/22

リノベ会社選択①

さて、あまり情報を持っていない中でリノベ会社を決めていかなければならない。世のサービスにはリフォーム・リノベ会社を数ある中から紹介する、という仲介サイトもあるようだけど、まったく情報をゲットできない高齢者とかならまだしも、それなりに自分でネットで調べれば情報が出てくる中で、わざわざそのような仲介会社にお金を払う気にもなれない。
それよりかはいくつか自分たちで気になるところをピックアップして、実際に相見積もりなどを取って決めていこう、ということにした。
そこでピックアップしたのが次の会社。

  • リノベる。:Instagramなどに結構広告を載せていて雰囲気が好きな業者。ショールームも家のそば。
  • Den plus egg: ここが手がけているレストランKonkaやTigretが好みであるのだが、ここの事務所も家のそば。
  • 住友の新築そっくりさん:同じマンションで新しく入居してきた人がここに頼んでリノベしていた。
  • Craft:おしゃれだけどちょっと高めな人気のリノベーション会社としてBlue studioがあるけれど、知人はそこにお願いして結果すこし不満が残ったようだったので、それと同位置付けの会社としてピックアップ。

この4つの中から決めていくことにする。
姉家族ももう少しで家を引っ越して空いてしまうことだし早めに決めていこう、と早速まずは、定期的に近くのショールームで無料相談会を開催しているリノベる。に申し込む。
それが2月初めのこと。
相談会当日は他家族も参加予定だったけれどキャンセルになった、とのことで急に貸しきり状態の相談会。それなので、今回の(姉家族の引越しによる)急な展開の経緯やスケジュール感などを後ろで子供たちが騒がしくしているなか、じっくり話せてよかった。
費用感のことも聞かれたけれど、これを正直に答えるべきか悩む。高めの予算感を伝えちゃうとその上限ぎりぎりの価格で提案される可能性もあるし、かといってあまりにかけ離れた低めの額で伝えてしまうと、受けたいサービスが受けられない。
まずもともと相場とか実際どれくらいかかるのかまったく予想もつかないし。
まあ、そこらへんは相手も大体このくらいの広さでこのくらいの規模のリノベをすると、通常このくらいにはなります、とは伝えてくれるけれど、一方で導入する設備でもちろん額はどんどん変わっていく。
通常は中古住宅購入から検討する人が多いらしいので、不動産分野ともタッグを組んで案内するらしいけれど、今回はすでに持ち家での話なのでそこの案内ははしょってもらい、「リノベる。mine」という手持ちの住まいをリノベーションする部門のサービスを案内してもらう。

このサービスとしては以下が特徴。

  1. 1回目の相談・設計時点から引渡しまで一貫して建築専門スタッフが対応。
  2. 多彩なデザイン提案(累積2,000件以上の実績があり、こだわりに応じたプランやさまざまなニーズに応える、とのこと)
  3. ITを活用してコミュニケーションをとる。専用アプリで施工中のやり取り・確認を行えるとのこと。またスマートハウス提案もできる模様。
  4. スピード施工の可能。無駄のない設計施工一貫体制や現場体制、施工管理システムで一般より早い出来上がりが可能とのこと。
  5. 設計・建築以外にインテリアや引越し、仮住まい、FP手配など希望によって多方面からサポート可能
  6. 充実のアフターメンテナンス(工事箇所は2年のメンテ保証、住宅設備は10年のメンテ保証)

また、スケジュール感としては以下が一般的。

  • 最初のヒアリングから設計プランの提案・現地調査、かつ概算見積もりの提案をして、契約発生までの相談期間。他社と比較している場合は他社と見積もりが出揃うようスケジュール感を合わせる。
  • 契約後、設計プランの詰めと大まかな仕様決定の設計期間。数回の打ち合わせと、並行して各設備のショールーム見学、仕様の決定、かつ修正見積もりの提案など、実際の工事が始まるまで1-1.5ヶ月
  • 実際に着工して数回の確認を経て引渡しまでの工事期間。通常1.5-2.0ヶ月。
うちの場合は特に完成を急がないのでスケジュール感は特に気にしないけれど、10年のメンテ保証などは手厚いかな。
リノベの進め方ってこんな感じなんだね~、と初心者らしくうなずきながら、まずは話だけいろいろ聞いてショールームを後にしたのでした。

2020/09/30

リノベーション ウイッシュリスト

さて、リノベーション業者を決めなくてはいけない一方で、では実際にどのような改築を行いたいか考える。
お金をかけないためにも姉の家の間取りはそのままに、せいぜい壁紙や水回りのリフォームだけで済ませようかとも迷ったのだけれども、私たちの現在住む家と同じくらいの築年数とは思えないくらい汚い!
リビングの壁紙にはいろんな汚れが飛び散り、キッチンのコンロやファンには真っ黒な油や汚れがこびりつき、どこの部屋のフィルターも一度も掃除したことがないと思われるほど真黒にほこりやちりがたまってる。
ガスや防火器具の点検に人が来ても、部屋が汚いから、と断っていたようで設備自体も不安だし、狭い独立型キッチン(一番気にいらないポイント)に不必要な広さのお風呂、うす暗くて狭い廊下に一度も使ったことのないという和室の掘りごたつ、また家自体は決して狭くないのに、3人も子供がいながら小さく設けた1つだけの子供部屋などいろいろ気になる点が多すぎる。

特に在宅勤務となっている今は家で過ごす時間がさらに長くなっているし、1分でも無駄にせず家事を回したい身としては動線をとにかくよくしたい。
今後きっと最低でも10-15年は住むわけだし、そのなかでいろいろ不満ポイントが多すぎる家で毎日を過ごすのはかなりストレスとなりそうで、ここはフルリノベ決行!

いざそうなると、俄然、こーしたいあーしたい、といろんな欲求が出てくる。
夢を見るだけならタダだしね。
ということで、実行可能性や金額の点は考慮せず、とにかくこういう間取りにしたい、設備いれたい、といった希望をリストにまずは羅列してみた。

  • 現在は小さな独立型キッチンで、リビングとは別の所にあるが、壁ごと取り除いてオープンキッチンにしてリビングに面して家族の様子を見られるようにする。キッチン後ろ側通路を広くしたい。
  • システムキッチンまたはセミオーダーキッチンなどを検討。なるべく木の雰囲気のもので天板はステンレスで。食洗機は必須、ディスポーザーもあればなおよい。ガスオーブンはスペースとの兼ね合いになるがビルトインオーブンをつけられるか
  • キッチン前は今の家で使っているダイニングテーブルを置いて集いの場に
  • スペースがあればキッチンにカウンターをつなげて子供が勉強などできるようにする
  • またはキッチン横に小さなスペース(テーブル)を作って、レシピ本などを置いたり、座ってちょっとした作業を行えるようにする。
  • トマトや海苔をあぶりたいし、マシュマロを焼きたいのでガスコンロで。でもやっぱり掃除を考えるとIH?
  • パントリーが欲しい(通常食材、ストック食材、製菓材料が入れられるスペースが欲しい)
  • 炊飯器、ケトル、炭酸水メーカー、電子レンジが置ける食器棚(キッチンカップボード)がほしい。それとも現在の住まいのカップボードを持っていくか。
  • キッチン横壁はキッチンツールがかけられるようにマグネットタイプで手入れのしやすいものにするか、雰囲気がよく消臭等にもつながる大谷石にする?
  • 子供部屋はリビングとつないで気配が感じられるように、リビングとの間に内窓をつける
  • 子供部屋は一部屋にするが、将来的に本棚などの仕切りでそれぞれのプライバシーが確保できるようにする(造作で子供用のベッド、机は作る?)
  • リビングに床暖房をつける。エアコンとの使用度合いも検討。
  • リビングにはソファはしばらく置かないが、将来的におけるくらいのスペースがほしい
  • リビングフローリングはオークやウォルナットなどの、現在の住まい同様のダーク茶褐色を希望。りゃんこ張りも検討する?重すぎる雰囲気にならないように壁色とのバランス注意。ペットを飼うことも考えた素材にすべきか。
  • 壁の色はライトグレーを検討。広く見えるように天井は白で(高くみせるためにコンクリートむき出しか、ダウンライトがつけられるようにクロスをつけるか)
  • ハンモックをかけられるようにする?
  • アートレールやハンギングプランツのフックも付けてもらうか
  • リビングドアは木製にし、ガラスをはめ込むが指紋が目立たないもの。
  • リビングのサイドに、もう一つテーブルを置いて、子供の勉強スペースにするか
  • テレビはなくし、リビングはプロジェクターでネット動画を見られるようにする?
  • その場合、スピーカーも設置するか
  • 室外機の数を減らすためにもリビングのエアコン暖房が子供部屋に行き渡るようにして、暖かさが足りない場合は子供部屋はオイルヒーターなどで対応したい
  • 隣家に接する側のリビングの窓は刷りガラス等などを用いて視界を遮ることができるようにする。
  • 現在の和室部分は必要に応じて閉じられるようにして書斎(在宅勤務対応)かつゲストルームとして来客が泊まれるような仕様にする(押し入れなどはそのままにする、畳も維持?)
  • 和室はそのまま使うとして、襖、障子、畳の張り替え、かつライトをアンティーク和室系にして統一。押し入れ内に着物収納棚を造作する?
  • 床の間部分をゲストが荷物置きとして使えるスペースにする
  • なるべく廊下をなくして部屋通しをつないでスペースをセーブ
  • または廊下を作る場合には廊下に収納(本棚、パントリー、クローゼットなど)を設けたい。廊下の電気は明るいものに。
  • 玄関は広くとり、十分な収納量のシューズクロゼット。またはスペースに合った靴箱(上に置物などを飾れるようにする)
  • 玄関にハットハンガーを置きたい。
  • 玄関に外套や仕事鞄、エプロンをかけられるところがほしい
  • 玄関にキーホルダーや眼鏡をかけられるところを設ける(シューズクロゼットの扉?)。またスーツケースや季節家電も保管できるスペースを作りたい。
  • 玄関正面に絵が飾れるようにする
  • 玄関に全身鏡が欲しい(シューズクロゼットをその仕様にする?)
  • 玄関左手にすぐに手洗い場を移した方がいい?その奥に浴室を設けて視界を遮られるように
  • 浴室は現在の住まいと同じくらいの大きさは確保し、洗面台の収納も大きいものにしたい。浴室スペースを少し小さくして洗面室を拡大するか。
  • 洗面台はタイルなどで装飾できるようにしたい。
  • お風呂は高機能なものでなくてよいが、カビの生えにくい新素材などあれば検討したい。浴室乾燥暖房機能も付ける。
  • 採光のために浴室に窓は設けたい。ただ却って掃除が大変になるか
  • ドラム式洗濯機の上には収納棚を造作して洗濯洗剤やタオルを収納できるようにする。
  • トイレは現在の住まいと同じくらいのスペース(掃除がしやすい大きさ)で。トイレットペーパー、ティッシュ、掃除用品、日用品などを収納できる棚を付ける。
  • 手洗い台も設置する
  • ウォッシュレットは掃除がしやすいようにふちなしがいい。
  • トイレに花瓶などを飾れるように飾り棚をつけたい。絵などを飾りやすいようにアートレールまたは対応しやすい壁素材にする。
  • トイレの壁紙は花柄などちょっとチャレンジしてもよい。
  • ウオークインクロゼットで夫婦の服がすべて収まるようにする(現在の洋服量を把握して、その長さの分のハンガーポールを設置、鞄を収めるスペースが欲しい)
  • マスターベッドルームの仕様は?予算が許せば、採光、柱の関係上、マスターベッドルームのあるところに洗面、浴室を移動し、マスターベッドルーム、ウォークインクロゼットを現在の浴室の所に移動する
  • そのままマスターベッドルームを使うなら柱をうまく装飾する(色の変更、絵を飾る)
ざっと思いついただけでもいろいろある。リノベーションも人生そんなに何回もやるものでないし、金額ともうまく妥協しながら楽しんで進めていけるといいな~。

2020/09/19

リノベ進捗 会社検討

さて、急ではあるけれどリノベをするとなったからには決めることがたくさん。
まず会社を見つけなければならない。
といっても、会社を選ぶだけでもいろんな形態があるわけで。
大手ハウスメーカーのリフォーム・リノベ部門がてがけるものや地元の工務店、設計・建築事務所などなど。

経験者の意見を聞いてみたいところだけど、周りにそこまで該当者がいない。
実家の親が、知人にTOTOのリフォーム部門を紹介されて、キッチンやフローリングの張り替えなどを行ったけれど、それは自分たちで探すのも面倒だし知り合いの提案をそのまま受け入れたということらしい。親自体は特に不満もなく、「ちゃんとアフターケアもやってくれるのよ~(当たり前のことなのだが)」などと言っていましたが、こちらとしてはどうしても「TOTOは水回りには強いんだろうけどフルリノベは果たしてどうなんだろう?」と疑問を感じてしまうし、他を調べずしてただお願いする気にはならない。
今回リノベーションするのがへーベルメゾンの1室であることもあって、へーベルハウスのリフォーム部門への依頼も検討しようかと思ったけど、へーベルと言えば地震に強いあの頑丈さ、強固な躯体が売りな一方で、それを優先するためか決しておしゃれとは言えない見かけ・デザインが特徴でもある。
へーベルのリフォーム部門のサイトを除くと、案の定、あまりおしゃれとは言い難い事例集が多い。外側躯体の部分をすべて壊して建て直す、とかならまだしも、今回は内装を取り外すだけだからなあ、とやっぱりそこも決めかねる。

さてどうしよう?と思っていたところに、なんと仲良くしている隣人家族が、今の家が手狭なこともありウチ同様、近所に中古マンションを購入してリノベしてそのうちに引っ越し予定だという。
「どこの会社に依頼するの?」と聞いたところ、ご主人がアート関係の仕事をされてもともと色んな業界に顔の広い人なのだが、知り合いに建築家の谷尻誠さんがいるとのことで、彼の設計事務所に依頼するという。
冒険的な取り組みで彼の事務所の若手に好きなようにさせる、といった形だそうなのだけれど、よかったら紹介するよ、とのこと。
夫はもともと谷尻誠氏が書いた、Changeという働き方改革の本を読んでいて、感じるところがあったようだし、第一線で活躍する建築家に依頼できるなんてめったにないチャンスだからかなり心が揺らいだのだけれど。
ただ、やっぱり事例集を見ると(当たり前なんだけど)おしゃれ(すぎる)!
決して私たち家族はオサレピーポーという感じではないし、敷居が高いというか、なんとなく私たちの雰囲気でない気もする。
しかも彼のもつポリシーの一つに、生活に不自由さを残して自分で考える力をつける、といったようなものがある模様。その考え自体はかっこいいし、立派だと思うのだけれど、さて果たして、共働きでまだ小さい子供2人いる私たちの生活はどうかというと、毎朝子供たちを起こしてご飯を食べさせ、家事をしながら準備して、学校や園に送り自分たちも出勤するまで一息つけることもなく、1分も無駄にできないようなバタバタぶり。それは仕事が終わって子供たちを寝かしつけるまでも同様。
とにかく少しでも時間に余裕が出るようにと、時短につながる家電ならあまり躊躇せず買っていいと思っているし、動線だって重要。少なくとも子どもたちが身の回りのことを自分でできるようになるまでは、便利さというものを重視してしまう。
なので、後ろ髪ひかれながらも今回のご紹介は辞退。

結局、ネットによく広告があがっている、おしゃれな事例集が多くなんとなく雰囲気が好きだったリノベ専門会社と、同じマンションの他の住人が以前に大手ハウスメーカーにリノバを依頼していたことを思い出し、その会社の2つで検討することにした。

2020/09/15

Renovation plan

あまりにも更新していなかったブログ、本当はちょこちょこ行っていた旅行イベントや日々のちょっとした出来事や不満、コロナ禍での生活などをアップしたかったのだけれど、相変わらず時間に余裕のない日々で中々難しい・・・

そんななかで自分の記録のためにもこれは日記で残しておこう、と思ったのが、コロナ禍前に急にあがったリノベーションプランの話。

今住んでいるマンションは駅近で設備も整い、間取りプランや建物の外観も結構気に入っている。大きな公園の目の前にあるので借景が楽しめ、東京にいながら自然環境がよい。春は鶯に桜、夏は蝉に新緑、秋は鈴虫に紅葉、また、早朝の草花の湿った匂いや夜のフクロウの鳴き声など、五感で一年中自然を感じることができる。まだ小さい子供達の遊ぶ場所に困ったら目の前の公園へ連れていけばよいし、大人は花や緑を見てリフレッシュ。
同じマンションの人たちとも良好な関係を築けており、特に同じフロアには年の近い子供たちが多いのもあってお互いにしょっちゅうやり取りして助け合って生活していて、ここから引っ越すことはあまり考えていなかった。
ただ2LDKで多少手狭であり、今でも物が多いのにこれから小学校生活が本格的になったらさらに物が増えて収納どうしよう、もう少し家が広ければなあ、なんて贅沢な悩みももっていて、子どもが小さい今はいいけれど思春期を迎える将来は部屋を別々にした方がいいだろうか、それにはスペース足りないなあ、どうするべきかなあ、なんてぼんやりと思っていた。

そんな時に、近所に住む長姉家族が、これまた姉の隣に住む両親と同居することに決めたという。今年1月終わりに挙がったなんとも急な話。
詳しいことは省くけれど、今後親に何かあって相続の事態が発生した場合、住んでいる場所柄、現状ではとても支払えない規模の相続税が発生しそう、というのは何となく皆で予想していたのだけれど、特段何の対応策も取っていなかった。
それが2019年7月に相続法に変更があったに伴い、これにうまく対応すれば節税につながるかも、とのことで、相続法のうちの配偶者居住権と小規模宅地特例減額制度を活用してみよう、ということになった。それが親と姉の同居案につながる。

小規模宅地特例減額制度は、相続人と被相続人が同居することによって適用できる減額制度。つまりは今回親と長姉が同居することがほぼ決定したということは、必然的に親が住んでいる一軒家は長姉が相続することが前提になっている。
これについては他の姉妹たちは、「え?こっちに相談なしに、もう長姉が相続することが決定しているの?」という疑問ともやもやを感じざるは得なかった。ただ、海外に住む姉妹については日本に戻って親と同居するのは現実的ではなく、東京にいる私にしても親の近所に住むのは構わないけど同居するのは辛いな・・・と思ってしまうところがあり、親との同居に抵抗のない長姉の存在は一方でありがたく、結果的に現状ではとても払えない相続税を抑えることができ、家を手放さずに済むのであれば、ということでそれなりにスムーズに皆でこの案に賛同。

普通はこの点だけでも兄弟・姉妹間で争うことの多いようだけれど、うちの場合は他の姉妹が海外生活だったり、それぞれ働いて自立できているというのが幸いしたのかな。
親は以前から信託銀行に依頼して遺言を作成・保管しており、今回の相続の点を改めて遺言に含め、事前にその内容を娘たちに公開・共有しておこう、と、遺言信託の場を設けたのだけれど、同席する信託銀行の人は9割の確率で争いの元になるので公開しない方がいいです!と親に強くアドバイスしていたらしい。
ただ海外から急きょ帰国していた姉妹含め皆遺言信託の場で長姉が相続することに異論なし、の意志を示していて、信託の人もびっくりしていた。

長姉自身も強欲ではまったくなく、むしろ欲はない類に属するので、こちらもまあいいか、とOKしたというところもあるんだけど、ただ姉はどちらかというと世間知らずかつお金の流れに疎く、また周りが見えなくなって一つのことに入れ込んだりするきらいがある。なので家の管理に際して大きなお金の動きがあったら常に他の姉妹に情報共有しろ、(宗教団体含め)勝手にハンコなどは押さないでよ!など一応ぎゃーぎゃー皆で言っておきましたが、財産管理がちょっと不安・・・。

上記の流れで、1月末に起きた急な提案に、善は急げで3月には姉家族が親のところに引っ越そうということになり、姉の今住んでいるところが空くことになった。
姉が住んでいたマンションの一部屋は姉の持家であり、私たちの現在の住居よりだいぶ広い。
そこで、もし構わないのであれば・・・ということで姉の家に私たちが引っ越して住まわせてもらうことになった。今の住まいを離れるのは少しさびしいけれど、スペースの問題が解消するのは本当にありがたい。

引っ越しを検討するにあたって姉の家をのぞかせてもらったのだけど(それまで、散らかっているとの理由で姉妹でも姉の家に入る機会はほとんどなかった)、確かに家の管理の苦手な姉だけあって、築年数は私の家とほぼ変わらないはずなのに汚い!そのまま引っ越して住める感じではない!
また、家族間はすべてオープンであるべき、という姉の強いポリシーによって、家のレイアウトも、子供が3人いるのにほぼプライバシーがキープできない部屋の間取りになっていたり、料理嫌いの姉の要望でキッチンはとにかく小さめに作られており(!)、またお風呂の浴室部分は子ども3人洗えるようやたら大きくな設計になっていたり(掃除が大変になるだけなのに・・・)、いろんな点でとにかく私の住みたい家の方向性と異なる。
少なくとも子供たちが高校卒業するくらいまではこの家に住もうか、という話になっているし、ここは出費を覚悟してでも住みやすい家になるよう改装したい!と夫とも話してリノベーション決定。
人生初のリノベにトライすることになったのでした。

2018/06/08

Routine

あまりにも長いことブログをアップしていない。。
たまに読み返すと「ああ、あのときこんなことがあったな」「そういえばこういうことを考えていたな」など懐かしく思いだす内容もあり、特に皆に存在を知らせていないブログではあるけれど、個人のオンライン日記として重宝していた。
そういった意味では、会社の人とちょこちょこつながってしまったこともあって、もはや新年の挨拶やちょっとした旅行先の写真などうわべのものしかアップできないfacebookよりも好きなんだけどねえ。
Instagramも手軽だし写真を見返すことで簡単な日記機能も果たすから好きではあるのだけれど、こういうこと考えていたな~という当時の心境部分まではちょっと辿りつかなくて。

とは言いつつ、今の生活だとブログの時間が取れない。
とにかく、一息つくという行為自体が難しい。

ここ数年の平日の過ごし方と言えば、朝6時くらいに起床して、朝食の準備をし子供を起こしてご飯を食べさせ、家を掃除し(と言っても、ルーロとマキタを併用しているので大分楽だけど)、食洗機をかけ、洗濯物を畳み、ゴミだしをして、その合間に子供の登園準備をさせ、自分の身支度もし・・・などと分単位の計算でノンストップで目の前のことをこなしていたら、あっというまに外出時間の8時過ぎになってしまう。
バタバタと子供二人を園に送り出し、そのまま出社して、16時半まで時短勤務し、子供を園からピックアップして帰宅すると18時。
そこからお風呂を沸かし、夕飯の準備をして子供二人と風呂にはいり、夕飯を19時半くらいから食べ始めればごちそうさまをする時間もあっという間に20時半近くになる。
夕飯の片付けを終わらせ子供の相手をして、21時半くらいまでに寝かしつけ・・・として、その後やっとほっと一息つきたいところだけど、現実ではそのまま子供と寝落ちてしまうことが多々。
夜中1, 2時くらいに起きて残っている家事をしたりちょっと自分の時間を作ったりできることもあるけれど、どちらにしろ次の日は朝6時くらいには起きてまた同じルーティーン。平日は本当に毎日この繰り返し。
週末は週末で子供の習い事に連れて行ったり、子供と公園で遊んだり、さらにトイレ掃除など平日行わない家事やごはんの作り置きもしたりして、これまた余裕がない。
一週間を通じてなかなか自分の時間というのが作れず、この久しぶりの投稿も会社の昼休みにこそこそ書いている。

夫は協力的なので、上に書いた家事だって、たとえばゴミだしとか洗濯物のたたみや夕飯の片付け、お風呂掃除は率先してやってくれるし、別々の園に通っている子供の送りも朝時間があれば一人を担当してくれ、本当にありがたいし助かっている。
それでも夫婦協力体制がかなり整っているはずの私たちでもてんてこまいで回している感じ。

この生活もきっと後数年だけの話で、子供に手にかからなくなればきっとこの時期を懐かしく思い出すのだろう、と思いつつ、同じことだけを繰り返してあっという間に日々が過ぎてしまう今現在は、どうやったらもうちょっと自分になにかインプットできるのだろうか、とうじうじ考えちゃうところもある。
もともと遅読なのもあるけれど、まともに書籍を長いこと読んでおらず、購読している電子版の新聞もせいぜい朝の電車のなかで一面と社会面をチェックするくらいで。

同じ毎日のようでも子供は日々成長していて、いきなり大人のような物言いや思考をしたり活発に動いたり。
それらの成長っぷりには目を見張るところがあるし、言うことやること本当に可愛かったり、一方でわがまますぎてそのきかんきにこちらも困り果て、キャンキャン子供に対して注意ばかりしている、と一日のサイクルのなかでももちろんアップダウンあるから、変化の激しい同じ日々という感じでもちろん刺激もあるのだけれど。
今はその一日一日を楽しむ時期、子供と一緒にいることに集中して、他のことはあっさり諦めればいっそすっきりするのでしょう。
あまり欲張りすぎず、子供目線で子供と一緒に楽しみ、一緒に怒り、この貴重な時期に専念すべきなのだろうね。

2017/07/04

育休明け解雇ニュースの件

昨日見たニュースで、育休明けの解雇は無効であるとした女性の訴えが認められたというものがあった。海外の科学誌出版社の日本法人となれば、まあエルゼビアであったりシュプリンガーであったりワイリーの名前が挙がってくるのが妥当なところ。
育休明けにインド転勤または大幅な年収の減額という字面だけみると、まあなんてブラックな会社だろう、と思うのが普通の感覚ではある。
でも新聞はいかに面白く注目をひくタイトルをつけるか、というところに力をかけその裏については書かないことも多々。

個人的な印象としては通常このような外資系出版社では女性社員が多く働き、また欧米の感覚を取り入れないと仕事を回していけないという点もあり、結構労働環境が整っているところが多いように思う。
産休・育休の取得、また職場復帰後の時短勤務や有給取得も自分の権利として堂々と取得でき、本社には匿名でcompliance reportできる部署が設けられていたりcompliance研修もあったりするから、セクハラ・マタハラなども一般的な日本企業よりは少ない印象。

ではもし労働環境がそれなりに整っている会社で、ある人が解雇を言い渡されたとしたら、やはりその人自身に解雇されるそれなりの理由があると考えるのも一方で普通の感覚。
会社の秩序を乱したことを理由に、とあるけれど、例えばこの女性が同僚をいじめ抜いて同僚を他の部署に嫌々行く羽目にさせるような人だったり、この女性が情報を他に共有せず同じチーム内で仕事をしていくのに支障を生じていた、などという可能性だってあるかもしれない。自分は仕事ができると過信してその場の空気を読むこともできず、融通が利かないためにクライエントに迷惑をかけていたということだって考えられる。
会社としては彼女の産休・育休は本当は関係なくて、純粋に会社の業務運営に支障を生じるからかねてからクビにしたい対象であったのかもしれない。
いろいろなものが積み重なってクビという決断に至ったわけだけど、産休明けにクビにしてしまったことで育休法と照らし合わされ会社が負けたという会社のドジ。今回は彼女の雇った弁護士が優秀だったんだろうなぁ〜。

例えどんなに問題を起こす人であろうと簡単にクビにはできないというのが今の日本の会社。IBMでも、業績が悪くてクビにされた社員が、「他人の仕事に支障を生じることはあっても会社に回復困難なほど損失を与えたとはいえない」という理由で解雇が無効になったものね。
55歳の男性社員というしバブル期の採用か〜、きっとかなり仕事できなかったんだろうなあ、と勘ぐってしまうけれど、会社に利益を与えないという理由ではもはやクビにはできず、大きな損失を出さなければずっと雇用してもらえるという・・・
回復困難なほど損失を出さないとクビにできないとは冗談じゃない、経営陣でなくてもそのスタンダードはちょっとおかしいだろ、と感じてしまう。
クビにできない場合、大京やsonyのように窓際部署を作ってそこに送るという対応のところもあるけれど、それはそれで社員を生殺しにするような非道な会社というレッテルを張られてしまう。
休職させてなかなか復帰させないという手法をとる場合もあるけれど、それで給料を払い続けるというのも会社の損失ではあるし周りの士気にも影響してきそう。社員を不当に扱うことはもちろん許されないし、サポートするシステムを作ることは必要なんだけれど、会社も慈善事業をしているわけではない。
アメリカのようにやたらめったら簡単にクビ、というのは問題ですが常に適度な緊張感を保つためには、本当に問題ある人をクビにするという選択肢は日本の会社にもあるべきだと思う。その判断は本当に難しく間違ったことはできないから、クビにする際にはもちろんトップ層、上司だけでなく人事や周りの同僚などすべての意見を慎重に取り入れながら行う必要はあるけれど。

しかし解雇無効となったこの女性が職場復帰するとして、職場での取り扱いはどうなるんだろう。皆腫れ物に触るような感じになってしまうのかしら?
もし職場で今まで上手にやっていなかったのであれば、彼女の上司にも同僚にも部下にもなりたくないという人たちが出てきて不思議ではないし、部署内の士気はかなり影響を受けるでしょう。彼女に振り分ける業務内容やその量もどうしたものか、それらに悩まされる労力もまたちょっとエクストラな会社の損失。

2017/06/13

クリーンデンタル

もともとあまり物事に執着しない性格もあって、小さい頃からアイドルに憧れたり芸能人に夢中になった記憶がない。ファングッズなども買ったことがない。
なので有名な芸能人を採用してるCMをみても、「みんなこれを見て買うんだろうか、ギャラばかり出て儲けが少なくなりそうだから、金をかけずに印象に残る面白いCMを作った方がいいのに〜」などと思っていた。
例えば軽自動車のCMに渡辺謙や綾瀬はるかを使っているのを見ても、本人たちは実生活では絶対軽には乗っていないだろうから何となく違和感覚えるし、渡辺謙のファンがこれを見てこの軽を買いたい!とはならないだろうと思う。それよりは実際軽自動車がよく購入される地方での家庭環境をベースにしたCMとかの方がしっくりくるのになあ、と感じたりしていた。
でも本当のファン心理はそんなものではなく自動車だろうがなんだろうが好きな芸能人が宣伝していたら買ってしまいたくなるものなのだろうか。

などと影響は自分には及ばないように思っていたけれど、あっさり買ってしまいましたクリーンデンタル、ついつい貴一っちゃんのCMが好きで。
小林製薬からでているスミガキのあのスッキリ感が好きで長年それ一本だったけれど、それから浮気させる気を起こさせるほどのCM効果。
育ちのいいお坊ちゃん風でありながらコミカルな雰囲気をうまく出すので、DCカードやミキプルーンのCM、「最後から2番目の恋」などの中井貴一も結構好きなのだけれど、クリーンデンタルのCMはつぼにはまるのか毎回つい笑ってしまう。ならば製品も気になる、と購入してしまった。

使用感としては塩による歯茎ひきしめ感がありながらも、塩味もマイルドなので使いやすい。歯槽膿漏がある人にはいいかもしれないな〜、と思いつつも磨いた後のさっぱり感はやはりスミガキには負ける。
妹のカナダ人の旦那からも毎回お土産に頼まれるほど大人気のスミガキに結局舞い戻ることになりそうだ、と思いつつ一本だけ第一三共に貢献したのでした。

2017/05/11

GW2017

このGWはすべて近場でのんびりしよう、ということで野球観戦や公園に行ったり、外食をしたり。
進化型回転寿しを食べたいということでわざわざ池袋のスシローまで足ものばす。もう少し新宿に回転寿しのお店が多いといいのになあ。意外とファミリー向け寿司屋が少ない。

スムーズに山手線の乗り換えも済み池袋駅に到着、やれ一安心、と思ったら池袋構内に落とし穴が・・・
GWということで大きなガチャガチャコーナーが特設されていた。

先日上野動物園に行った際も、帰りにそばにあったTGIFridayでランチをしようか、としたのはいいけれど、道中直前にある電気量販店のガチャガチャに娘が引っかかり、「ご飯食べない!ガチャガチャする〜!」と騒ぐこと約15分。
こちらはなるべく冷静に、毎回ガチャガチャはできないこと、今はみんなでご飯を食べにいく時間であることなどを説くのだけれど、もちろん効果はなし。
道にしゃがみ込んでぎゃーぎゃー泣きわめく。
ただ、こちらも「泣き喚くから買ってあげる」というパターンは避けたいので譲らない。
しばらく頑張りましたが、迷子になって泣いているのかと心配した優しいおじさんに声をかけられたり、そこいらのお店の営業妨害になってしまっているのではないか、とこちらも不安になり、結局言葉での説得は諦め、泣き続ける娘をほぼ無理矢理力ずくで引っ張る形に。
TGIFridayのフライドポテトが出る頃には娘も機嫌が直ったけど疲れた・・・

今回の池袋も同様。
楽しみにしていたお寿司のこともすっかり忘れ、「ガチャガチャする!」の一点張り。
東京はガチャガチャの罠が多すぎるよ・・・世の中の3歳児のお母さんはいったいどうやって対処しているんだろう。
今回も前回同様騒ぐ娘にまずは言葉で説得にかかる。
しかし、我が娘ながら鳴き方が凄いのです。金切り声というかわざと脳天に突き抜けるようなキャーッという声をだす。
周りの迷惑になるし、そういう大声を出さないよう注意するとさらにエスカレート。
周りの通行人もびっくりしている視線を感じ、困ったなあと思いつつ説得を続けていると、数人先の方から「うるさい!」とキレた親父の怒鳴り声が構内に響く。
娘も自分に向けられた言葉だと分かったようで、一瞬びくっとして止まったけれど、びっくりしたのもあったのかまたギャーと泣き出す。
そこでさらに同じ人からの「うるさい!」の怒鳴り声。

しゃがみ込んで子供の説得にかかっていた私は、その主の声のする方は分かれど人ごみのなか、チラッと見た限りでは姿は分からない。
怒鳴られた後も彼に反応はせず、子供の説得を続けたわけだけれど、内心は動揺。
娘も同様で、さすがにトーンダウン。普通の泣き声になった時点でこちらも言葉の説得は諦め、夫が娘をかついでそこから去る。

いやー、びっくりした。
このようなシチュエーションの話は多々聞くことはあっても実際に怒鳴られたのは初めてであったので。

夫は怒鳴り声の主の姿を見ていて、「背広を着た疲れた感じの親父だったよ、GWでみんな浮かれている中、自分は仕事でその鬱憤もあったんだろうな」などと言っておりましたが、まあ仕事があろうがなかろうがきっと彼は怒鳴っていたことでしょう。

今回彼に大声で怒鳴られたことで実際娘は騒ぐのをやめたし、それ以降も癇癪を起こして泣く度に、自分で「怖いおじさんに怒られちゃう?」と聞いて以前よりトーンダウンしているのも事実。娘にはいい薬になったのかもしれない。

だけど、なんとなく今回のがいただけないのは、おそらくおじさんは、娘の金切り声が癇に障って感情の任せるままに怒鳴ったのだろうということ。
これがもし「周りの人の迷惑になるからそんな大声で泣くのは駄目じゃないか、メッ」といった、相手や周りのことを思ってきつく叱るという、昔よくいたであろう下町のおじさん風だったらよかったのだけれど、それとはやはり同じではない。

自分の感情がコントロールできずキレる人が増えているように思われる世の中で娘も息子もこれから生きていくのは大変よのう、と思うのだけれど、今後は例えばアンガーコントロールの授業が小学校の頃から組み込まれてうまく対策がとられたりするのだろうか。
「キレる私をやめたい」といったコミックエッセイもなかなか話題になっているし、いろんな医学的観点からの対処方法も発展して少しでも生きやすい世の中になっていてくれるとよいな。





2017/02/24

渋谷区3歳児健診

渋谷区から3歳児健診の案内が届く。
3歳の誕生日を迎えて大体1ヶ月後の日程で受けるようになっているのかな?
保育園でも娘と誕生日が同じ男の子と3日違いの女の子が同じ日に健診に来ていた。
場所は渋谷区仮庁舎。副都心線の出口から歩いてすぐではあるのだけれど、下の子を抱っこ紐でつれて上の子を歩きで電車に乗せるにあたって、上の子がぐずつかない自信がなかったので、電車ではなく一本で行けるハチ公バスを利用することにする。宮下公園の停留所で降りればすぐであるし、バスの席も空いていて娘もすんなり座ってくれてラッキー。

8時45分からの受付で9時くらいに行ったのだけれど、既に健診会場は同様の3歳児たくさんでがやがや。でもシステマチックに健診が進むようにしてあるし、受付でアンケートを渡したり家から持ってきた検尿を渡したりしていたらあまり待つこともなく、すぐに歯科検診に案内される。娘も会場にあった絵本を手に取ったはいいものの読む時間もなく、あたふたと歯のチェックを受ける。
まずは磨き残しなくちゃんと磨けているか、歯科衛生士さんだか歯医者さんにみてもらう。出かける前に頑張って歯を磨いてきたこともあって、赤い液体に染まる歯も少なめで合格点のよう。一応磨きにくい奥歯などの磨き方を教わって磨き方チェックは終了。

次は歯科医師による歯科検診。
ひと月ほど前に渋谷区から配布されるフッ化物無料塗布券を使って近くの歯医者でチェックをしてもらった際は虫歯が見つかってしまい、それからは毎日ちゃんとフッ素ジェルを使って磨くようにしていたお陰か、上手に磨けていて健康、との判定。
まだ穴までは空いていないC0虫歯の段階のよう。
ただ、生まれつきの構造なのか生えてきたときにうまくエナメル質が形成されなかったのか、乳臼歯の側面が波のようにでこぼこしてしまっているらしい。そのため虫歯にはなりやすいようで、今後も上手な歯磨きと定期検診が重要となってくるよう。
歯医者もかかりつけのところを作って、3ヶ月に一回程度でチェックを受けましょう、とのこと。近所に小児歯科医はいたかな〜。
歯磨きは現在Lionから出ているバナナ味のCheckupというフッ素ジェルを使っているのだけれど、バナナ味はフッ化物の濃度が500ppmで薄いそうなので今後はぶどう味などの950ppmの物に変えた方がよい、とのアドバイス。
子供の口の中に虫歯菌を入れないよう、口移しや同じ食器を共有しないなどそれなりに気をつけてきたつもりだけど、その努力もむなしく虫歯ができてしまったからには頑張って歯磨き管理をせねばね。嫌がる子供をなだめたりおだてて歯磨きさせるのも毎日となるとなかなか疲れるものではあるのですが。

歯科検診の次は内科。
まずは看護師さんらしき人とアンケートを元にして、子育てに不安な点があるか成長につき簡単な面談。子供もすくすく健康に育ってくれているし、究極的には親は食べるところと寝るところをちゃんと提供してあげれば子供は放っておいても育つとして、子育てについてはのんびり構えるようにしているので面談もすぐ終わる。
その後の身体測定では現在93cm、14kg程度の計測で理想のバランスのよう。
医師との面談では、たまに子供が「足が痛い〜」とこぼすことを伝えると膝などの触診もしてくれたけれど、痛みはないようだし、成長痛などかもしれませんね、とのこと。

結局待ち時間も含めると健診終了までトータル1時間ちょっとはかかってしまったけれど、極めて健康体のようでほっと一安心。

2017/02/14

妊娠・出産分娩費用2016

そろそろ確定申告の時期。
去年に第二子を出産し、医療費が10万を超えることは確実だったため請求書をまとめる。
参考までに以下に添付。


1月8日  ¥700  phoenix
1月23日  ¥5,670  薬局 排卵検査薬
2月20日  ¥2,860  西堀 歯科検診
2月25日  ¥1,020  phoenix 血液検査(コレステロール)
2月27日  ¥5,670  薬局 排卵検査薬
3月2日  ¥380  phoenix
3月5日  ¥1,440  西堀 虫歯治療
3月9日  ¥1,490  phoenix 投薬・画像診断(膝痛?)
3月29日  ¥1,960  phoenix 妊婦検診1回目(超音波検査+経膣エコー)
4月12日  ¥18,570  phoenix 妊婦検診2回目(超音波+経膣エコー、血液検査)(子宮頸癌補助3400円忘れ)
5月10日  ¥-1,810  phoenix 妊婦検診3回目(超音波検査)1590円から前回未収金3400円差し引く
5月31日  ¥8,630  日赤 妊婦検診4回目(初診+超音波・血液検査)
5月31日  ¥200  日赤 便秘薬処方
5月31日  ¥780  みすず薬局 便秘薬
6月27日  ¥6,530  phoenix 妊婦検診5回目(フル超音波。5300円補助は次回に)
7月19日  ¥1,590  phoenix 妊婦検診6回目(超音波検査)
8月4日  ¥9,100  phoenix 妊婦検診7回目。胎児スクリーニング検査自費
8月12日  ¥1,480  phoenix 糖負荷検査
8月23日  ¥1,590  phoenix 妊婦検診8回目超音波検査
9月5日  ¥1,590  phoenix 妊婦検診9回目超音波検査
9月10日  ¥2,710  西堀 歯科検診
9月21日  ¥2,160  日赤 妊婦検診10回目妊婦検診
9月21日  ¥440  日赤
10月7日  ¥200  日赤
10月7日  ¥1,340  日赤 妊婦検診11回目
10月10日  ¥770  クオール薬局 鉄剤
10月13日  ¥1,340  日赤 妊婦検診12回目
10月27日  ¥1,340  日赤 妊婦検診13回目
10月27日  ¥340  日赤
11月4日  ¥770  日赤
11月4日  ¥3,340  日赤 妊婦検診14回目
11月4日  ¥400  薬局 鉄剤
11月8日  ¥239,880  日赤 入院・分娩(入院費166,100、分娩費用366,000、エキストラ室料差額100,000、食事11,780、産科医療補償16,000で合計659,880円で42万の出産育児一時金手当よりこの支払額)
11月8日  ¥300  日赤
12月6日  ¥200  日赤
12月6日  ¥6,500  日赤 産後検診
12月7日  ¥1,198  日赤 子供一ヶ月後検診、初診
12月7日  ¥600  みすず薬局 便秘薬
12月15日  ¥11,844  日赤 子供入院34,189、手術3,696、包括診療39,092(3万円を14日に仮払い)
12月15日  ¥540  日赤 子供投薬
合計  ¥345,652

3月29日の検診で妊娠が確定したから、そこから見ると全体の妊娠・出産費用は30万ちょっと。
普段の妊婦検診は近所のフェニックスメディカルクリニックで行い、臨月からの検診、出産分娩は日赤医療センターで行うセミオープンシステムを採用したのだけれど、結果的に費用のバランスもとれた感じ。
私の場合、ちょくちょく便秘薬と貧血用の鉄剤を処方してもらったり、自費で胎児スクリーニング検査を申し込んだり、個室入院時のエキストラ差額代として25,000円×4泊分が発生したので、そこももし省くのであれば30万もせずに済んだということか。悪くない。

渋谷区からの子宮頸癌検査の補助券(3,400円分だったかな?)を持ち忘れ適用されなかったのがちょっと残念だけど。
5,300円のフル超音波検査補助券も1回目の検査時に使い忘れたのだけれど、フル超音波検査は妊娠時トータル2回行うようで、2回目に適用できてよかった。
渋谷区からの妊婦検診費用助成計14回分に加え、健康保険から出る出産育児一時金42万円がなんとありがたいこと(まあ、その分払っているということでもあるけれど)。

それに今回出産時から子供が治療要となり10日間入院しましたが、入院費や手術代も入れて診療費用はトータル7万5千円程度でさらにそこに保険が適用されるのだから、やっぱり日本の医療は良心的だなあ、などと私は思ってしまう。24時間ケア体制で見てくれたわけだものね。

今回はこれ以外にも加入している出版健保から、出産育児一時金の付加給付金としてさらに18万6000円分が支給された。産休・育休中で銀行口座の減りの大きいなか、これもありがたい。
渋谷区では、出産時の経済的負担を減らそうと出産(12週以降の流産と死産も含む)を経た区民に対し上限10万円の補助をハッピーマザー出産助成金として出している。
この額は健保からの付加給付金額によって変わるようで、出産後にハッピーマザー出産助成金を申請しようと区役所に行った際、窓口の人に出版健保に入っていることを告げた時点で、「あ、出版健保は給付額がいいから助成金の対象にならないんですよ〜、申し訳ないです」と、窓口の人に非があるわけでもないのにやたら謝られた。
他から同様の目的で補助を受けている場合に、あえて税金を使って無理矢理出す筋合いはないもの。他の区と比べていないから適確ではないかもしれないけど、今のところ待機児童の問題を除けば妊娠・出産や子育てに対する渋谷区のケアに不満なし。

2017/02/10

第二子出産入院2:感染症発症の件

さて、産後の親の経過は順調だけれど、3kg超で産まれた子には一過性過呼吸で酸素濃度の低い症状が出た。他にも発熱や血液成分の崩れ(凝固因子が不足して血が固まりにくい)やほ乳力の弱さなども見られ、これらから感染症にかかっている可能性が高いとの報告を次の日に受ける。
感染症の細菌として考えられるのは例えば大腸菌や溶連菌があり、血液検査はもちろん進めてくれているけれど、結果が出るまでには時間がかかり何が原因となっているかはまだ分からない。

ただ、私がGBS陽性であり本来は陣痛が始まって入院時に1回、2時間後に2回目、その後は6時間ごとに抗生物質を母体に打つところを、出産がスムーズすぎて2回目の抗生物質が間に合わなかったこともあり、GBS感染も考慮した抗生物質療法を新生児に対して既に始めているとのこと。
赤ちゃんには崩れた血液バランスを整えるために輸血の必要があるとのことで、その承諾書にサインする(輸血って親の血液を使うものだと思っていたけど、他人の方がいいらしい)。

医者からの次の報告は2日後にあり、輸血により血液バランスは改善したとのこと。
それに対し正名僕蔵似の医者に礼を言うと、「まだ分からないですから礼を言うのは早いですよ」、といなされる。
医者側は淡々として現在の症状(搾乳した乳も飲むし、元気ではある様子)や行っている治療を説明してくれるけれど、確かにいろんなサイトでも、GBSは新生児における髄膜炎や敗血症に関与する主な起因菌であり、感染症を発症すれば急速に重篤化し、死亡や後遺症に至ることも少なくない、とある。

不安な中でこちらはとにかく決まった時間に乳を搾り、赤ちゃんの様子を見に行くことくらいしかできない。
保育器の中の赤ちゃんは、少し酸素濃度は低めでも、すやすや眠っていたり、時々泣いたり、おしっこしてたり、乳も十分飲んでくれているみたいだし、元気にみえるのだけどなぁ。

そんななか親の退院日はすぐに来てしまい、バタバタしながらも5日目で退院。
赤ちゃんには悪いけれど、家でのお世話はないから母体回復のためにはいいお休みになった。
それでもお乳を数時間ごとに搾乳して冷凍保存し、病院に毎日届けて赤ちゃんと面会して、上の子の送り迎えをして適当にお世話と家事をして・・・となるとあっという間に1日も過ぎてしまう。
キャサリン妃が、産んだ次の日だかに退院して報道陣の前に姿を現していたのにはびっくりしたけれど、一週間も経てば身体も結構動くものですね。

退院して数日後、医者との面会の際に、抗生物質療法が効いているよう、との報告を受ける。
血液検査からは菌は特定できなかったらしい(抗生物質が効いて菌が減り、検出できるほどではなかった、などが理由として考えられるよう)。
ただ肺炎を引き起こしていたことは確かであり、その治療も行い症状も落ち着いた、もう数日間様子をみて大丈夫なようであれば退院OKとのこと。
赤ちゃんには産まれてすぐ小さな身体でいろいろ苦労をさせ不憫だったけれど、(GBS感染症と診断されたわけではないが)GBS感染で引き起こされるとされる肺炎、髄膜炎、敗血症といったなかでも、肺炎だけにとどまり後遺症もなく完治となったことには本当に感謝。
きっと医者も内心ヒヤヒヤだったことでしょう。
これで結果が異なったものであれば病院に対するこちらの反応も違った可能性が高いけど、今は出産直後から治療を行い対応してくれた病院側にただただ感謝の念。
出産後約10日で赤ちゃんも無事の退院となったのでした。

赤ちゃん退院時には大きな菓子折りを持って、看護師さんたちのおやつにでも受け取ってほしかったのだけれど、このご時世もちろん受け取ってくれず。
愛育のときはすんなりもらってくれたのになぁ。
癒着とか贈答による対応の違いの差、利益相反というのはもちろん避けるべきだけれど、なんだかほんの感謝の気持ちも突っぱねなくてはいけないというのはちょっと味気なく感じるなあ。

でもやっぱり赤ちゃんの出産はNICUがあるところに限る、と実感した出産体験だったのでした。

2017/01/10

お宮参り@鳩森八幡神社

お正月明けての2日は朝から池袋のビックカメラへ。ここにある東京写真館で家族撮影のため。
写真撮影って撮影料だけでなく焼き増しにしろ何にせよお高いことが多いのだけれど、ここは何とも安いのだ。ビックカメラのポイントもついてくるし。
もちろん仕上がりは伊勢丹写真館などにはどうしても劣る感はあるけれど、データももらえてラミネートフォトカードなども安く購入でき、伊勢丹などの5分の一くらいの値段で済んでしまうことを考えるとついついこっちにくるようになってしまった。
カメラマンも結構子供の扱いが上手で好感がもてる。
ただいっつもこちらもばたばたと予約時間ギリギリに来るせいもあるのだけれど、撮影前に鏡で格好を見直す余裕がなく、前回も今回も子供の服がよれていたり、靴下がずれていたり。
カメラマンさんもそこらへんのことは指摘してくれるとありがたいのにな。

今回は子供のお宮参りの写真と家族写真を撮ってもらいましたが、息子君がお腹をすかせ気味の時間帯だったこともあってずっとぐずる。
もともと目をぱっちり開けることの方が少ない子だけれど、今日は意地でも開けるもんか!の勢いでカメラマンも苦戦。
結局半開き状態でOKとして終了。まあそんなもんだよね。
お宮参りの着物は知り合いが2代に渡って使われたという着物を拝借したのでスタジオではレンタルせず。襟は持っていなかったのでスタジオで借りたけど、スタジオアリス的なそこまで趣味の悪い物でなくてよかった。

赤子のパスポート用写真も合わせて撮ってもらい一気に用事を済ませる。
首のすわっていない赤ちゃんの証明写真を撮ってくれる所は限られるので、これでパスポート申請とcanadian citizenship certificateの申請を進められるかと思うとホッ。
証明写真もその場で仕上がり、申請用に英語で写真の裏にスタジオ名や撮影日時、スタジオ住所を書いてもらったけれど、場所柄そういうリクエストもたまにあるのかすんなり書いてくれる。

撮影が終わったら、今度はそのまま千駄ヶ谷に戻り鳩森八幡神社へ。
ここで初宮詣の祈祷をしてもらう手筈。
神社内は初詣の人でにぎわっていたけれど、社務所についたらすぐに社殿の中に案内される。玄関に入り右側に数段の階段を越えたらすぐに祈祷場所。
宮司さんというのか神主さんが案内してくれ、部屋の前方に座る。
さあ、ご祈祷の儀式が始まるかな、と思ったらその流れをぶっちぎる感じで宮司さんが夫に「まずはお初穂料を・・・」と声をかける。これは、雰囲気的にも祈祷が終わったあとでさりげなく初穂料の請求をするという流れに変えた方が今後のためにもいいのではないだろうか。

鞄を部屋の入り口辺りに置いていたため夫が慌てて財布を取りにいき、初穂料を渡そうとする。
祈祷を電話で予約した際に初穂料も念のため確認し、5000円からということだったので「じゃあ、5000円でいいか」などと話していたのだけれど、いざ支払おうとすると「初宮詣は10000円からになっております」という宮司さんの声が後ろのやり取りから聞こえる。「なぬ!?」と思ったけれど、祈祷の始まる直前に「え、だって電話で聞いた際には・・・」などと持ちかける気もせず、夫もそのまま額を渡す。
ちょっと不信感をもってしまったところで、ご祈祷のスタート。
後ろからどでかい和太鼓の音が鳴り響き、娘が怖い怖い言うなか、宮司さんが「かしこみかしこみももうす〜」とお祈りしてくれる。
息子君の名前や住所を唱えながら無事の成長を願ってくれ、こちらも榊を奉納したり2拝2拍手一礼の儀式を行う。
しかし、住所を唱え上げてくれるところで、今住んでいるマンションの部屋番号は205号室なのだけれど、「ニジュウゴゴウ」と読み上げており、それって正しい読み方なのだろうか。決まった読み方があるのか(でもそれなら本当に25号とかの部屋があればどう違いをつける?)それとも単に読み違えというならばご利益も一気に消えるような・・・

いろいろモヤモヤしてしまいましたが、お唱えが終わったら入り口でお神酒をもらって、お札や破魔矢などを受け取って終了という流れ。お食い初めセットももらう。
娘もなんとか最後までいい子にしてくれた。娘をみて宮司さんが何歳ですか?と声をかけてくれる。あ、結構世間話もオッケーな感じなのね、と思い「今月末で3歳になるんですよ〜」、と答えたら、「ああ、では今年七五三ですね、よければ七五三も当社でどうぞ」とばりばり営業トークだった。
こいつはもしや生臭坊主か!?と思ったけれど、この神社はこの地域の氏神さまだからなあ。
今後もここに結局は通うのかな。

私はこの神社にある幼稚園に通ったのだけれど、親はそのころから「ここの人はベンツを乗り回して〜」とあまり心証はよくなかった模様。
確かに、将棋力向上の祈願を手がけているのだって向かいに将棋会館があるからという後づけのものだし、近年は松本潤が境内にある富士塚に登ったせいか嵐ファンもお参りに訪れるようでいろいろ潤ってはいそう。
宗教団体が金儲けをすると税金の支払いもないことだし、どうしても反感を覚えてしまいがちになる。
この神社もその例から漏れるということはないのだけれど、まあ一時取り止めていた豆まきも復活させたし、能楽堂を建立して小学生に習わせたり、最近は境内でタウンマーケットを開催したりで地域貢献の活動はしているようなので、まあよしとしましょう。


2016/10/25

妊娠39週

妊娠39週に突入。
予定日は1週間後とは言え、いつ産まれてもいい状態。
母親が予定日にしか子供を産まなかったというエピソードを何度も聞かされていたこともあって、前回の出産ではなんとなく自分も予定日辺りに産むんだろうと直前まで余裕で構えていた(実際には予定日の5日前の出産となったけれど)。

今回は2回目の出産ということもあって、前回より早く産まれるのでは、と勝手に予想し、2週間前くらいから毎日のように今日か今日かとびくびくする日々。
でも結局1週間前の今日になっても陣痛は来ておらず、こうなるとさっさと産まれてほしい。
出口の方でかなり圧迫感というか圧力を感じたりすることもあって、もしや?と思うこともあるのだけれど、結局しばらくすると収まる。
前回より骨盤底筋なども弱っているのか、尿が溜まるとその圧迫感なのか膀胱の痛みなのか鈍痛も頻繁に生じ、就寝していて尿意を感じるときに起き上がるのが辛い。
やっぱり日々何かしら簡単な形でもいいから筋トレはすべきなんだろうなあ、と実感しつつせいぜいマッサージ程度。
マッサージだけにしても乳頭マッサージやら会陰マッサージやら、むくみ軽減のためにも足のマッサージやらでなかなか忙しいのです。

最近では腰の痛みや膀胱痛といったのが悩みだけれど、それも今だけの贅沢な悩みなのでしょう。
妊娠中に特異な症状というのは後になってみれば懐かしく思い出されるものであり、この夏は少し高めの妊婦体温のせいかやたら蚊に喰われたこととか(今でも約20カ所近く足に虫刺されの痕が残ってしまった)、妊娠中は肌トラブルに悩まされるというけれど、私の場合はなぜかお尻にニキビがよくできるようになりそれも数カ所痕に残ってしまったけれど、まあ来年はきっとそのような状態は落ち着くはずで、今はそれらを楽しめるぐらいの心境にならないとね。



2016/07/25

千駄ヶ谷駅改修計画


オリンピックの東京開催が決定するにあたっては、そんなのにお金をつぎ込むんだったら福祉や子育て支援にその分のお金を回したらどうだ、という考えもあり私もそれに同意するところは結構あったのだけれど、いざ開催となると、現在の住まいが開催地近隣ということもあり、どちらかと言うとその使われた税金の恩恵を受ける立場のほう。
国立競技場もザハさんのあのuglyな建物から隈研吾のデザインになって、それなりに緑豊かな建物になりそうだし、神宮球場も秩父宮ラグビー場も老朽化していたのが新しくなりそう。神宮球場はあの席間隔の狭さやドリンクホルダーさえないこと、トイレが和式ばかりで決して綺麗と言えないところが気に食わなかったので変わるとよいな。信濃町駅は今でも結構綺麗なので改修がそこまで必要なのかどうか分からないけれど、原宿駅と千駄ヶ谷駅などが改修対象に入っているのは有難い。以前に原宿で福島原発反対デモと他のイベントが重なった日に原宿駅を利用したことがあるけれど、本当にホームから人が落ちそうなほど押し合いへし合いになっていて、これはオリンピック時もそのままだったら、絶対怪我人か死人が出るなーと思っていたから、今回の改修でホームの収容人数や誘導など、その点が解決されればよい。

千駄ヶ谷駅もあの何もないシンプル感が好きではあったのだけれど、構内には立ち食い蕎麦のみ、駅に併設した店舗としてもBeck’s coffeeと安いパスタ屋、Newdaysとあんまり使えるお店が入っていなかったので今回その点が変わるといいな。
と思っていたところ、改修案がJRから発表されていた。

大きな変更点としては、今まで1ホームで新宿方面と千葉方面の総武線それぞれに対応していたのを、新たにホームを増やして新宿方面専用にすること。
千駄ヶ谷界隈には東京体育館や国立競技場、神宮球場など結構大きな施設が点在していて、それらのイベントが重なったときには確かにかなり多くの人が駅に押し寄せていたから、オリンピックでさらに来駅者が増えることを考えると、この案はいいでしょう。
普段の何もない日はかなり閑散としそうだけれど。

他にも、今までエスカレーターとエレベーターが一つずつしかなかったのを、それぞれさらに1つ増やすのはバリアフリーのことを考えても良い案。
電車との間のホームドアの新設についても、ホーム自体を新設するのであればそこまで面積を食うのが気にならないし、事故を防ぐためにもよい。

1点不満なのが、現在ある改札を場所は変えずにただ少しだけ大きくするだけ、ということ。
希望を言えば新宿方面に小さくて無人のものでもいいから改札を新設してほしかった。

消費税増税前の効果によるものか、新宿方面の裏道にはこの近年多くのマンションが建ち始め、人口も少し増えた感がある。
また新宿御苑の千駄ヶ谷門口もあり、何気に新宿方面へ歩く人の数は多い。
ただ、中央にしか改札はないので、新宿方面の裏道に行くには線路と首都高のそれなりに長い高架下をくぐらなければならない。
一般的な高架下同様、ここの高架下も薄暗く、電車が通るたびに会話ができないくらいの轟音が鳴り響く。
駅のそばとは言え、女子供が夜になってから歩くには少し怖さを感じ、実際犯罪も起きたと聞く。
そのため、高架下をくぐらずに済むように新宿方面線路わきに改札を作ってほしかった。

この大規模改修を始める今でないと、今後一生改札が作られることはないだろうなあ、と思うとこれはJRに意見をせずにはいられない!
JR東日本のHPのご意見・問合せ口から、上記の点や、また新たに改札を作ることによって今まであった大量の乗客が一か所に集中するのを防ぐことができるメリットなどを滔々と並び立てて送る。
多分返事は来ないかなあ~とあまり期待せずに待っていたら、1週間弱ほどでJRからちゃんと返事がきた。
ただ、もちろん予想通り、不可、との丁寧な返答。

用地上の制約や関係機関との調整等に加え、多額の費用を要するためといったことが理由として挙げられていたけど、どういった制約なのか関係機関としてどういったところが挙げられるのか聞きたいな~。
マンションの理事会でも改札新設を希望する話題とかは出ていたから、これはこのまま引っ込むかちょっとマンションの理事なども巻き込んでもう少し交渉するべきか迷うところです。

2016/06/08

Privacy policyの件

Yahooからprivacy policy改訂のお知らせがきた。
以前のpolicyと見比べていないからどこがどう変わったのかははっきりとわからないけれど、やはりYahooも個人情報を提携先などの第三者に対して提供させていただく、という内容が含まれていた。
ただしこれは利用者の同意を得た場合、というのが前提としてついてくる。

それなので特にこの改定によって今のところは勝手に第三者に個人情報が流れる、ということはないのだろうかと一応一安心。

でも今回のお知らせによって、そういえばYahooはCCCと情報連携していたよな、と思いだし、久しぶりにCCCのサイトにログイン。
CCCは以前に基本的に客の同意なしで連携先第三者に個人情報を流し、もしそれが嫌ならば自分のアカウントから情報を流したくない連携先を指定してください、というひどい対応で憤慨したことがあった。
それもまずは連携先が先に自動的に登録され、それを後からこちらが確認できる、というシステムだったはず。
つまりは個人情報が流れたうえで、今後も流し続けたくなければ指定を外せ、という対応。
腹が立ったからT cardもすべて解約しようかと思ったけれど、その当時はTSUTAYAも結構利用していたからなぁ。
でもこの頃はamazon videoを観ることが多いし、T pointもそんなに貯まるわけではないし、解約時なのかも。

久しぶりにT cardサイトで「提供先への個人情報提供の停止」の欄を確認すると、やっぱりいつのまにか20もの企業が情報提供先として登録されていた!
ジャパンネット銀行もLixilもトヨペットも吉野家も東武ストアも興味ないのにキーッ!

ひとつひとつチェックを外していくと、なんと最後に
「今後、追加される提供先も含め、すべての提供先への個人情報提供を停止する」というチェックボックスが設置されていた。
一番上に配置しろい!
というか、この項目をサイト開設の時点から設置していないのが本当におかしい。
たぶん半端ない数の利用者からクレームが来てやっと設置したんだろうなぁ・・・・

もちろんこのチェックボックスにOKを入れて提出。
Benesseのときも私の個人情報が流れてしまったけれど(500円の図書カードのお詫びで済む問題じゃないし)、いったいどのくらいの企業に今まで情報は流れているのかなぁ・・・
定期的に削除してくれるような会社ばかりだといいのだけれど。

2016/06/06

18週

妊娠5か月となりかなりおなかも膨らんできた。
食欲もそれなりにあり、甘いものが食べたくなるのが困る。
検診で尿糖が出てしまったのに・・・・

スッパイマンなどでごまかしつつ、でもやはりチョコなども食べてしまい、しかもバタバタにかまけてマタニティヨガも運動も何もしていない。
せめてウォーキングを、と思って、朝は会社の一駅前で降りて歩いて行ってはいるけれど、たかがしれた距離で今後体重制限が守れるかどうかが既に不安・・・・

5か月に入ったころにちょっと胎動らしきものを感じた気がするのだけれど、気のせいだったのかまだいわゆる胎動!といったものは感じられない。
この安定期に入った時期は、検診も1か月に1回だけだし、胎動もはっきりと感じられず赤ちゃんがちゃんとおなかにいるのかちょっと不安に感じる時期でもある。
来週くらいからはそろそろちゃんと感じられるはずなんだけれど。
これももともと痩せ形の人は胎動を感じやすい、といった差があるらしいから、胎動を感じるのが遅めでも当たり前かー、とゆったり待つことにする。

でも中に胎児を感じられなくても、それなりに身体の表面にはいろんな反応が出てきており、やはり前回同様、よく口内炎ができるようになってきた。
巨大なのが一気に2-3個できるので口内炎パッチは必需品。
また血流が多くなるのと、粘膜が薄くなるせいなのか、鼻血までとはいかずとも鼻をかむとちょっと血液らしいものが出てくる。

どれも決して好ましい症状ではないけれど、今の時期だけだししばらく楽しまなければ。