2014/06/06

pampers

アメリカに住んでいる友人がほぼ同月齢の赤ん坊を連れて遊びにくる。
やはり親の顔が違えばこうも違うものか!というほど彫りの深い顔をしたイケメンくん。
目が顔の半分を占める。

それでも同じくらいの年ということもあって,親同士は色々共有。
結構な難産だったとのことで,出産時のインド人医師のビックリエピソード等も披露してもらいながら,お互い無事に産まれたことに感謝。
今回の滞在中,色々手助けになれば,とこちらからも乳児用グッズなどをそろえたり,お土産ももらっちゃったり。

おむつも交換したけれど、アメリカのpampersはsesame streetのcharacterがprintされていて可愛い。おむつ替えも気分があがる。
日本のpampersはしまじろうだから,どうも好きになれない。子供達からは人気のあるキャラクターではあるから,せめて,そういうのがわかる1歳児くらいからのおむつに対応させて,それまでは母親好みの絵柄にしてくれたらなあ。
毎日行う行為だからこそ,そういうちょこっとした違いが気分に作用するのにねえ。
ただ,アメリカ版pampersはbaby powderが練り込んであるのかおもいっきりpowder臭がしてかなりchemicalな感じ。ギャザーも日本版の方が大きくて使いやすくて,同じpampersはpampersでも,国ごとに結構違いがあるよう。




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