2009/03/29

robsters and sweets


so many happy occasions to be surrounded by nice food!

robsters that my indonesian friends brought for us.
left: robster captured at the sea depth of 20meter. light taste like robster from "Red Robster"
right: robster captured at the sea depth of 30meter. firm flesh and rich taste. でも見かけはでかいザリガニみたいでちょっとgrossでした。切るのが怖すぎる。でも深いだけあるのか、こちらの方がしっとり感強しで美味。

3 major human lusts is said to be "sexual lust", "appetite" and "desire for sleep" but I wonder if they all have to be balanced. if one is prominent, the other two have to be modest? or if you follow them all, you are considered to be rather tainted?
apparently the appetite surpass the other two in my case and i won't be ashamed of it :D

baked tarts for my friends! tried macaron for the first time as well but unuploadable with its bad looks(tastes good though). how am i supposed to make it well-risen while i should get rid of all the froth of meringue to make it glossy and no cracks. should try again. 羊羹 from my friends. muy rico! 虎屋のpackageはさすが大手老舗で素敵だな〜と結構思うのですが、こういった味のあるロゴのpackage designも好き。

2009/03/15

friday the 13th

joined the overnight event "Horror night!" at Roppongi Hills on friday the 13th.
フランス映画祭がちょうど開かれていて13日の金曜日にあわせてフランス製ホラー映画3本立てfrom midnight to 6 next morning.

1本目の"マーターズ”の上映の前にそのパスカル監督と主演女優のマルジャナ?と日本のホラー映画監督たちとのトークショー。清水崇など遠目には泉谷しげるが帽子かぶったような雰囲気で、他にも井口昇とか山口雄大?監督もなかなか味のあるオタクな雰囲気醸し出してたけど、皆結構ひょうきん族でした。
ただ司会役かつインタビュアーのキングレコードのプロデューサー問題あり。
緊張してたのかもしれないけど嚙みまくりで、片肘ついて足組んで貧乏揺すりしながらのインタビューはunacceptable. 後半から3人の日本人監督呼んで対談形式にしてくれたからよかったけど、前半部分のように彼だけのインタビューで進行させていたら結構つらかった。

1本目のマーターズmartys. 
本国では気絶する観客もでたとのことだったけど、これはホラー映画の分類というよりスプラッタ映画かつサスペンスに属する気がする。
ストーリーはちゃんと構成されていて、結末もよく分からないなりにまあ納得いくものだったけどひたすら血のシーンが多い。
結局8割方、眼をつぶって観ていましたが残りの2割は眼をあけてしまったために十分気分が悪い。というかムナクソ悪い。
刺激を求める方にはおすすめです。

2本目はJulie Delpyの伯爵夫人。
美を保つために人を殺してその血に体を浸していたという、ドラキュラのモデルとなった女性の話。それでもこちらはそこまで血のシーンは多くないし、予算も多めな感じで作られていて安心して観れる。音楽とかもJulie Delpyが手がけているのね。

2本目が終わった時点で既に4時半。

SF系は嫌いではないので最後のMutantも観たいと思いつつ、さすがにgive up.
大層な春の大嵐の中を傘を壊されながら帰る羽目となり、なかなか面白い13日の金曜日。

2009/03/08

芒種

確か原題はこんな感じのタイトル。邦題はキムチを売る女。
久しぶりにシアター・イメージ・フォーラムへ。
土曜でもあれだけすいているのは嬉しい。

韓国映画はあまり馴染みがないのだけれど、他にやっていたプログラムがピンク映画特集だったため自動的にキムチ側へ。黒沢清などの旬の監督も手がけたいろんなピンク映画が放映されていたみたいでそちらでもよかったのかもしれないけど。

韓中合作かな。中国のどこをロケとしているのでしょうか。辺境の地にて淡々とキムチを売りながら逆境の中で生きている女性の話。人の不幸はこんな静かに負の連鎖として訪れるものかと胸が痛くなります。ハードな日々のなかで小さな喜びを見つけられる可能性もあるだけに、その分結果が痛々しい。淡々とした映像で流してくれるので静かに受け入れられるけど、ストーリー傾向はdancer in the darkと似た方向かも。

それとドキュメンタリー映画「精神」の予告編みただけで少し泣けそうになりました。
選挙と同じ監督らしいです。

アメリカの友人からのお土産。どのsituationで着るべきか判断難しそうだけどかなり嬉しい。
   
  

2009/03/01

it's not that I pay special attention, but it is obvious that I see more homeless people than before. It gives a glimpse of the economic crisis and seeing that I found that at the places like Aoyama, the fashion district, you can see how much impact it already has. the number of people losing their jobs amounts to 160,000 for the last half year? increible!

朝のコンビニにて。
the person whom you can easily tell a homeless from his appearance was doing grocery. out of curiosity i was peeking his shopping and things he bought: some cups of alcohol and a can of mackerel.
鬼殺しにはあまり疑問は覚えないけれど、サバの缶詰がどうしても食べたくなるものの1つに含まれるのかな。体が実際に必要としているものをヒトは食べたくなる傾向にあると思うのだけれど(疲労時のchocolateや繊維不足時のsaladなどね)、DHA不足でしょうか。
at least I would choose a hot steamed pork bun or something warms me up. interesting.

それと身繕いするのは結構なのだけど、レジにて無心でおひげの手当をハサミでするのはどうなんでしょう。後ろにとんでくるのです。