2010/11/27

fri night

遅くまで沈黙のteleconの後に飲み会参加。
大人しくしようと思いながら,heartlandにwine2本空ける。
全く何の得があるのでしょう。

20代過ぎるとしっかりしてる奴はしてるし,40代過ぎてもしっかりしない奴はしない,と他人に説教しておきながらこの様。
歳相応の振る舞いとかつhungry精神が欲しいところかな。

2010/11/14

boiled deep-flied dumpling?

また行ってしまった。
福蘭。
ときたま、無性にここの餃子が食べたくなるので。

しかしここに行くたびに何ポイントかは、なけなしのfemininityとかgirlienessとかいわゆる女度といったものは確実にdownしていきますわね。

世の中、お一人さまの老後関係がbestsellerになったりと、それが意図するところであろうがなかろうが、一人行動の覚悟を自分自身に受け入れる風潮が以前よりかはup. 
しかしそれでも、一人寂しくランチをする姿を見られないようにトイレでご飯を食べたりする人たちも存在するとのことで相反(わざわざそんなまずくなるような食べ方するんだったら、もうお昼抜きでどっかでのんびり本でも読んでればいいのに~とも思うのだけれど。以前海外の大学のトイレで、隣の個室から袋を開けるような音かつバリボリッする音が聞こえてきて、明らかにポテトチップスを食べている様子。思わずどんな人が出てくるのか確かめようとしばらく待ち構えてしまったけれど、あのときはさすがなんでもありの国だなあ~くらいに思ったのだった。でも実はトイレランチの先駆け?)。

前に女友達が「スタバに一人で入れない」と言ったのを聞いて、既にスタバはむしろ一人で入る所、の位置づけになりつつあった私はかなり仰天した覚えがありますが、なんだろう、食べたいスタイルで食べたい時に食べる、というのはあまり許されない考えなのでしょうかね。

確かに薄汚い中華料理屋でギトギトしたテーブルカウンターに座り、餃子(しかもにんにくたっぷり)とビール(しかも大瓶しかない。もちろん手酌)を頼んでしまうことに罪悪感がないと言うと嘘になるけれど、でもやっぱり食べたいものは食べたいんだもの。
でもこの間行ったお洒落スフレ屋さんで女性客ばかりの中で、男性客が1人、焼き立てスフレに舌鼓を打っているのを見てやっぱり悪いが違和感。それと同じことなのでしょうね。

2010/11/01

italiano

2日前に表参道ヒルズにオープンしたばかりのsalvatore cuomoにてdinnerの機会。
他の店舗を何度かお邪魔していたので,味に失敗はないだろうな,と期待して。
うん,やっぱりちゃんと塩加減効いていて手頃な感じで好きだったけど,やっぱまだ慣れないからか待たせ過ぎ!

しかし,このごろはfrenchにせよitalianにせよ,イケメンなり可愛い子なりのnon-japaneseを雇っているところが増えてきている気がする。
なんでだろう,例えば中華とかインド料理とかethnic料理店でnon-Japaneseが働いていると,ああ〜,きっと本場の味で美味しいんだろうな,と思うのに対して,こういう西洋料理の店で西洋人が働いていると,素直にそういう風にとってあげることができない。
かえってうさんくささが増すというか,どうしてもお店のマスコット的な感じにとってしまうのよね。
イケメン店員だからか。
これが王様のレストラン的な感じのnon-Japaneseを集めてくれていたら,一気に親近感が増していいのかも。

まあ,でもitalianの明るさを売りにして,やたらcheerful&賑やかな店内。
隣席のカップルはbirthday anniversaryらしく,キャンドルつきデザートでお店の人たちにお祝いしてもらっていましたが,注目せざるを得ないすごいvolumeのitalian birthday song.
しかも最後にはbirthday girlである彼女にイケメン店員からお祝いのkiss.傍らの彼氏はちょっと苦笑いで,そうねえ,どう反応すべきかちょっと難しそう。