2008/03/29

blowfish


spring is the season we have so many occasions to celebrate.
so i had a lucky occasion to share savouring blowfish. you can enjoy blowfish cooking in a way like "ちり、すき、雑炊" and so, but you can't close it without "hirezake" as a finish.
ひれを炙って熱燗に入れて蓋をするだけだけど、マッチなどで火をつけてから熱燗に入れたほうが香りがちゃんとでるみたい。
滅多に飲めないものだけど、かなり贅沢な気分になります。

2008/03/12

chocolated


my chocolated days. いまだチョコから抜け出せず。

・皇居にあるソメイヨシノなどからとれるハチミツが練りこんであるチョコ。確かマールショコラとかいうところで、高島屋で売ってたけど、まあ話題性ということね。チョコと少し酸味のある蜂蜜の相性はちょっと難しい気も。
・オレンジピールとそのチョコがけ作ってみました。どこまで乾燥させるのか水分調節が難しい。
・酔うとオーダーするものにも理性がなくなります。

hay fever debut

"くしゃみが 多いねと 君が 言ったから 3月12日は 花粉症記念日

しました、花粉症デビュー。
ある日を境にこんなに急になるものなのでしょうか。昨日まではなんともなかったのに。
やたらくしゃみがでて、やたら眼がかゆい。周りにくしゃみを指摘されるまであまり信じたくなかったのだけれどどうやら hay feverにかかったらしい。

hay feverはなかなか覚えられなかった単語の1つ。どうしても藁であるhayと花粉とは結びつきにくいし、熱の症状も見受けられないし。まあでも干して細いhayになるのであって、それまでは普通に青々としたalfalfaだったりするのだものね。そういえばElliot Smithのneedle in the hayは名曲。

今までそうでなかったのに、急になるのはどういうことなのでしょう。変異を起こした花粉に身体がアレルギー反応を起こして、それにつれて普通の花粉にも反応するようになってしまったとか?日本人またはアジア人に固有のものなんでしょうか。日本では花粉症といえば杉であるcedar pollenに対してだけど、北米ではブタクサであるragweedのことで、それでも日本人並みに花粉症にかかっている人はいないよう。

長いお付き合いになるのだったらちょっと面倒ですね。