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2013/03/20

Singapore

Got a chance to visit Singapore but sadly for business purpose.  This time it took place in the venue of NangYang University which is located at the west end of Singapore.  The Airport itself is located at the east end and that indeed made me realize Singapore is such a small country!  When I left Japan the temperature was around 15 degree while it was around 30 on the arrival in Singapore.
It is really impressive that country which belongs to subtropic area can be a such a developed country.   I myself felt as if I was in resort country with such a climate that I didn't feel like working hard anymore on the arrival...

The business task I had there was hard but fun as well and main outcome there was to meet many people from other locations, other cultures.
So many things to learn, for good or bad, when you see people from other countries.  Like their aggressiveness, cheerfulness and leadership, being talkative.
I was so astonished.
I almost forgot all the things I learned through the course but at least I experienced anyway...
As we were locked up in the venue all day from morning till night for three days, couldn't go out a bit at all to browse the country.  But fortunately because of the flight delay we got spare time on the last day before the flight, so we dropped by the city.  Fun time.  We bumped into other participant to the course from China (he said that he lost 5000 dollars in half an hour at the casino just before we met!).  The ex-colleague of ours who lives in Singapore welcomed us in the city and she took us famous chili crab restaurant called No Signboard.  Fabulous!
Hope to visit this country for vacation next time.

香港スターもお忍びで来るという(?)エッグタルトのお店を友人がお土産に持参してくれた。甘すぎず美味しい。しかも菱形。

Chili crab sauce。蟹の風味が効いたソースで美味しい。揚げパンと共に。有名店らしく,現地以外にも駐在らしき日本人,外国人が多く訪れていた

2013/03/03

Flower Vase

素敵なgift. 小さな花瓶ならちょこちょこ自分でも買えるのだけれど,大きいのとなるとなかなか勇気が出ない。
それを大胆にもプレゼントいただいて,なんて嬉しい。
ときどき近所で買うスイートービーやらガーベラなどは小さな花瓶に飾りつつ,この時期の桃の花やお洒落なカラーリリーはこの大きなベースに入れて。
中の受け皿を使えば,キャンドル受けにもなるの。うまく活用したい。

カナダの友人からも可愛いベースを。イスラエルの作家の作品らしい。素敵な浮き文様。
白が基調の花瓶は色んなカラフルなお花を入れたくなる。ラナンキュラスとか。
花は絶やさない環境にしたいなぁ。

2013/02/24

Comb


Gift from my sweet Chinese friend.  柘植櫛かしら。それとも中国古来では何の木を櫛に使うのでしょう。鶴の彫り物がしてあって,めでたい。
昔,祖母から柘植櫛は使い込めば使い込むほど髪に艶を与えてくれるのよ,と聞いて,それ以来,憧れの美容道具の一つ。
ヘアワックスやヘアクリームなどをつけずに過ごすこともこのごろ多くなってしまったけれど,椿油との併用で,緑の黒髪を目指す,というのもよい。まずは痛んだ髪の対処として,ばっさり髪を切りたい。

2013/02/06

it's been a while

It's been a while since I logged in my blog page.  It's not that I intend to shift to FB but after I started using iPhone, it's just so handy to reach FB and I just can't afford spending much time to fiddle with my PC.
What have I been doing?  Not much.  Except having our precious wedding ceremony.  or juggling my everyday work at the desk somehow.  or starting my new class for medical business translation class.  It's good that at least I keep myself busy....

Since I received so many many warm and heartful messages and gifts, I am posting some records of them so that I can remember any time (I already set those messages in a frame nicely :). First of all, a lot of flowers.





2012/05/31

Fun Night

小さい頃から来客の多い家で、子供のころは父親が酔っぱらって夜遅くに会社の人たちを連れて帰ってきて、慌てて家を片づけなくてはならなかったり、酔っぱらった大人たちの前で歌を歌わせられたりするのがすごく嫌なこともあったのだけれど、いつも色んな人に囲まれていたこともあって,だからこそ新しい人たちの出会いを素直に楽しめている現在の自分がいるのかもしれないなぁ、と思うといまさらながら感謝。

昨日も帰宅途中に両親から電話があり、会社の取引先関係のドイツ人を家に招待しているからお相伴するように、との要請。
実家の玄関を開けたとたん、盛り上がっている匂いがぷんぷん。
ドイツに長らく住んでいたことのある知り合いのご夫婦も一緒に招待して、まずは5人で外でご飯を食べてきて、その後に食後のお茶のために実家に寄った、という流れらしいけれど、既に外でも呑んできているはずなのに、ワインやらシャンパンやらの瓶が空いている。
すきっ腹のまま、早速join.
盛り上がる。

仕事内容やら家庭環境やら結婚観やら。
色々聞いて色々話す。
おじさま方は飲み過ぎで既に陥落寸前でしたが、さすがお酒に強いドイツの方,酔っぱらいつつも女性陣の好きそうなトピックをうまく提供してくれる。
また、人をほめるのがうまいこと。あれは英語がもつ力かしらね。
You should be proud of your fatherといったことも日本語ならなんか違うニュアンスにとってしまいそうだけど、ホントにあ~そうだよねぇ~、と思わせる体でさらりと言ってくれる。

しかし、父親というのはどうしても身内目線で見てしまうせいか、こちらもきついことを思わず言ってしまったり、いらいらしたりすることも多いのだけど、このように第三者から父親がどのように会社で活躍しているか,彼に会えたことを光栄に思っているか,など有難い言葉を聞くと素直に嬉しくなる。
以前に仕事帰りに寄ったバーで、隣のテーブルにいたおじさま方と仲良くなり、さんざん盛り上がった後で実は彼らが父親と同じ会社に勤める人たちで、しかも父親ともかなり面識があると判明し,かなりどうしよう、と思ったことがあるけれど、そういう人たちが私の知らない父親の社会での一面を誉めたたえてくれると、例えお世辞であろうとも、娘がそう思わないでどうする、と考えを改めさせられます。

分かれ際も、素敵なドイツ人より「あなたの生きたいように生きなさい、どのように人生を過ごしているかが大切なんだ」と真顔で言われて、色んな人生経験を積んでいる人だけにずっしり、かつ嬉しい。

ワインばかり飲んでいる日々でさすがに仕事に支障が出そうだけれど充実。

2011/12/05

last 30 something birthday party

Birthday partyに招かれて参加。
Birthday girlが主催の面白い趣旨のparty. 
Last thirty somethingとのことだったけれど,オシャレなイタリアンレストランにて高校,大学時代からの友人やら会社の同僚やら趣味を通じて知り合った友人やらが入り混じってのお誕生日会。

Must giftとしてwineかroseを持ってくること,とのことだったけれど,その薔薇のテーマにふさわしく,ワインレッドのドレスに薔薇と共に結い上げたhair styleなどが本当に似合っている素敵な女性。
このようなruleも面白いわね。
Restaurant側とはwine持ち込みOKと交渉済みらしく,皆のギフトワインをその場でどんどん空けて楽しみ,また大量の薔薇の花束もそれぞれアレンジ,ラッピングが異なって見ているだけで楽しい。センスがでるなあ。どなたからかのpresentで,濃赤と濃紫の丸ーい薔薇だけを中心に平坦に束ねたbouque,かなり素敵なデザインだった。

Birthday girlというmain roleだけでなく,自ら受付,幹事などをこなし,スピーチもして,ちゃんとお酒も飲んでそれぞれのguestとトークを楽しんで,というホントにenergeticな女性。
普段からばりばり弁護士として働かれている方だけど,こんな美人弁護士相手だったらクラクラしてしまうなあ。
他にも後輩だという宝塚系統の美人ハンサムなboyish弁護士さんがいたり,ほんわか和み系の可愛い女医さんがいたり。なんだかうっとりみてしまった。
このごろ美人弁護士やら美人ドクターやらがもてはやされてメディアで露出度の高くなっているケースも見るけれど,そんな人達,眼じゃないほど世の中beautiful才媛が多いぜ!

あ〜,こういう人達だったら相談とか診察も悪くないかもしれないなあ,と完全に男目線。

2011/10/16

ミスターXからの招待状

美女HITOMIさんが初舞台を踏むというので観劇へ。
初舞台だというのに,開演直前に挨拶のメールを送ってくれたり,お芝居後にもすぐお礼のメールくれたり。
光の中の人という言葉がぴったりな華やかなgorgeous美人さんだけれど,場を盛り上げてくれる力量の裏の細かな気遣いなどにはいつも感嘆してしまう。
毎回のように素敵な刺激をもらえるのは本当に有難いことね(元気になるブログがずーっと更新されていて凄い。前回upしたpartyの際に600回目で凄いね〜と言っていたのに,もうすぐ1000回記録に達しそう)。

ミスターXからの招待状@エコー劇場。

見ず知らずの男女がある山奥の屋敷に集められた。
彼らが共通しているのはただミスターXという謎の人物から招待状を受け取っていることというただ一つ・・・・というお話。オムニバス形式でいくつかのストーリーが並行して進んで,でも一つにうまく収まっている。

このような現代劇を観るのは久しぶりで,お芝居独特の言い回しとか動きとかに普段とまどうことも多いのだけれど,この劇はテンポが早く,少しサスペンスかつかなりコメディなので惹き込まれて気にならない。
狭い劇場で2時間以上あったというのに意識することなく楽しめました。

やっぱりたまにこのような普段知らない世界に触れるのはよいなぁ。
それぞれかなり個性的なんであろう役者さん達が演じるのをみながら,この人達は普段どのような生活を送っているんだろう,などと色々想像してしまいます。
他の活動も様々行いながら芝居の練習に打ち込む毎日だったりであろうであって,会社勤めに慣れてしまった私などはあまり想像できない。

でも芝居に関わる人は皆概して刺激的,熱い人で羨ましい。

2011/07/19

パン

嬉しいなぁ~、美味しいものたくさん(^o^)
美味しいもの食べられて,おしゃべり楽しんで、よい心地になれるのはなんて有難いこと♪

年配の給仕人が付いてくれるclassicなfrench restaurantにて。
Dessertのbread pudding.
そう言えば小さい時によく母親が作ってくれたお菓子は、レーズンばかりずっしり詰まったパンプディングだった。
だからか、他の洗練されたスタイルのデザートを前に迷っても結局パンプディング注文することって多い。
ラム酒漬けのレーズンたっぷり入れて、molasses沢山加えたケーキ焼きたい。

手作りシフォンとシナモンロールのプレゼント:)
パンを手作りってなんか素敵です。かもめ食堂。

パティオ付きのカフェで夏の夜の贅沢なビールも嬉しい。

2011/07/12

eat^NY

NYの写真をアップし終える前にbossが来日。
炎天下の中を2日続けて一日中連れ回す。相変わらず,凄いこと,her vitality.
Wearing close-fitting suits to her nice body figure and high-heeled shoes, she moved around allday and met many doctors and professors without showing any bit sign of jetlag fatigue or heat exhaustion. How cool is that! and the way she proposes and supports for the clients! There ARE so many things that I definitely have to learn from her way of speaking and acting.

駄目だなあ,私なんてたった2杯のビールで眠くなってしまった。連れ回す方が時差ボケもないのにシャキっとできておらず,何をしているんだか。
早く結果を出さねばね。

 
吸いきれずに滴っているリキュール!嬉しいなあ〜。やっぱりbabaは見つけたら買わずにはいられない。日本でもう少しサバランを安く売ってくれれば。またこのしょっぱい味のプレッツェルもコンビニなどで扱ってくれたらいいのになぁ。

 
憧れのMagnolia Bakery,偶然早朝の散歩中に発見。何てラッキー。下調べしていなかっただけに余計嬉しい。結局フライトまでの朝ご飯用に購入。

2011/05/08

vermicelli

夏の到来はまだだけど流しそうめん大会。
そう言えば,揖保乃糸のCMは田中好子さんなしでこれからどうするんだろう。小学生の頃は単にそのネーミングが面白くて友達と笑い合って,結局頭にinputされた感があるけれど。

しかし,流れてくるそうめんをワタワタと食べて,ビールも楽しんで,食後もマフィン,と炭水化物攻めで満腹感強。やっぱりそうめんとかには日本らしく水羊羹とかの方が合うのかなあ。和菓子作りは冷やし固める工程などが多そうで,あんまりトライできずにいます。

GWは外出も籠り程度もバランス良し。バスの待ち時間をつぶそうとふらっと入ったカフェにて。至る所に写真が飾られ,また素敵な器に入った珈琲が美味しい。写真家池谷俊一氏がownerらしい。
と,すると普段あまり店にはいないらしい氏が現れ,気さくに話しかけてくれる。インパクト強し。大学でもアートを教えているとのことだったけれど,天職ですね。
怒濤の1時間個人レクチャー。バスを何台か見過ごしてしまったけれど,なんてラッキー。
写真のことも色々聞かせてもらうけれど,「人生,結婚4回転職10回くらいの構えでいいんだ!」の説にちょっと心動かされる。強烈個性の旦那さんを,カフェを切り盛りしているらしい美人の奥さんが後ろで静かにサポートしている感じもよい。

色んな形態だなあ。みんな偉いなあ。

2011/03/27

Merci Beaucoup!

地震後,会社もなかなか落ち着いた雰囲気にならず,自宅勤務の者も今でもいるけれど,少しでも気分を盛り上げて行こう!ということで会社帰りにイッパイ。
さすがに花金の神楽坂はそれなりに人がいた。
むしろ,入ったイカセンターではいつもよりグループ客が盛り上がり過ぎていて会話もままならなかったほど。
新鮮な刺身をさっさと美味しく頂いて,落ち着いて話ができるところに移ろう,ということでチーズとワインの店,ラ・キャバヌへ。
本当は東北に貢献を,ということで日本酒でも飲めたらよかったのだけれど,参加者皆,日本酒には自信がない。

シャンパンなどを空けて楽しんでいたところ,狭い店内にドヤドヤとガタイのいいフランス人12人の固まりが。しかも,皆消防士の様なユニフォームを着たまま。

一気に店内をフランス語が飛び交う。
なんだなんだ,と見ていたところ,ぎゅうぎゅう詰めの店内,自然と会話する流れとなる。
しかし全く英語が通じない。
困ったな〜と思ってたら,会社の仲間3人とも片言でもフランス語で会話してる!
みんな,すごいなぁ〜。カッコいい!
フランス語できるなんて全く知りませんでした。やはり第2外国語の習得の大切さを痛感。

全部訳してもらったところ,震災後すぐに日本にフランス・マルセイユから救援に来てくれて仙台・青森などで救援活動を行って,先ほど東京入りしたとのこと。
土曜1日東京で休んで,日曜フランスへ帰るということでした。

2週間被災地で頑張ったけれど,生存者を見つける事ができなかったのが残念だった,と言ってた。でも本当に有難う。ゆっくり疲れを取って下さい。

最後にはサービスでユニフォームを着せてもらう。
記念撮影させてもらったけど,フラッシュの下ではユニフォームのリフレクター機能が凄すぎて,体中から発光状態。顔がほとんど判別できず。

メルシー!

2011/03/23

warm messages to give us strength

色んな方から励ましのメッセージを貰う。

関西の知り合いの方は,東京では物が足りんだろうから,ということでパンを4斤も送ってくれた。何て嬉しい。地蔵屋の食パン,本当に美味しかった!
漠然とした不安感はあるけれど,大きな支障が出るほどではない東京の生活でもそのような心遣いは本当に嬉しい。ましてや被災地なんて!もっとスムースに届く状況ならばどんなにいいことか。

私宛に個人的に貰うメッセージもつまりは被災者全てへのメッセージに同じ。
なので,幾つかを勝手に抜粋紹介。日本語の分はダイレクトで照れくさいので英語の分だけ。

1: "How are you? I have been horrified by the terrible tragedy that has struck your country, and am relieved to hear everyone is safe and as well as can be. I gave the OK last week for this this e-mail to go out none the less, but was thinking of you as I did.
Are you one of the few coming in to the office, or working from home?
Thinking of you and wishing you and your family all the best,"

2: "Ciao, how are you? What is happening around you? All the information we have here are not so good....please if you can just send a little mail to confirm you are fine.
Anything you may need please let me know I'll be happy to support

Myself and my family are close to you and your relatives

A big hug
Coraggio!"

3: "It is so good to hear from you.
You live in such a great country!!! You and all the people living in Japan have our full respect!!! You are strong and I am sure you will altogether overcome the current situation. We are all living in one world and that’s why our thoughts are with you.

On Saturday I was at a concert performed by the Berlin Philharmonic Orchestra, which feels very much attached to Asia – Sir Simon Rattle is the head of this orchestra. The money will be donated to medical institutions in Japan. The concert was very, very crowded with people from all over the world. At the beginning there was a moment of silence and this was such a special moment and so unbelievable how silent almost 2000 people can be.

This evening I will go to the parliament district again together with colleagues and friends. We will think of Japan!! We fully believe in the strength of the Japanese citizens. You will make it, I am sure!!!!!!"

4. " i hope you are all right and safe wherever you are now. naturally i heard about the earthquake and tsunami and nuclear reactor fright going on. how are you and your parents and sisters? i can only imagine how terribly scary and challenging things have turned out there. i heard there was another earthquake nearer to Tokyo! i hope you are ok. how safe are things in Tokyo?

if it is convenient for you i would love to hear how you're doing and what's going on. the things we're seeing in the news are very shocking and definitely freak us out. i've heard that the Japanese government may not be telling people everything and people are worried there's more happening than they're being told. fortunately folks in Japan are so intelligent and good at working together! take good care and i hope to hear from you sometime
"

場所は違ってもこんなに皆思い遣ってくれている。なので日本で頑張らなくてどうする!


2010/08/18

Ooi racetrack

Yayyyyy, finally had a chance to visit Oi Racetrack!
Godddd, I've been waiting for this moment. Horses everywhere. So exciting and excited.

I don't fancy the idea like getting married with very very rich man but if I ever had that kind of idea, it's only because I want to be a horse owner. It would be great if I can become a racehorse owner then will be able to name my horse. Oh, I miss the horses from Woodbine. I remember my favorite were like Morley the Great and Mighty Halo, and I wonder what they are doing now.
馬の名前を見ているのは好きです。日本はその時々の流行で,「〜マオチャン」といった自由な名前が多い気がするけれど,Woodbineで私の記憶に残っているのは「偉大なる〜」やら「行け行け〜」といった勇ましい名前が多かったような。
だけど,"Working Man Blues"といった悲哀感漂う名前もあるし,「Watching かわいこちゃん」みたいな名前もあって,飽きないね。

The circumstance at Woodbine Racetrack was surely not decent or rather awful, but still it was so energetic and full of excitement everyday.
And the people there! How much I miss Asley, LeRoy and Clive. Hilarious Rick. Tom the great director and Ian the smart trainer. Sue and Willie's wonderful couple. And of course Susan! She showed me that women can also live really freely in a way. I just cannot forget her burp lasting like a minute and she even broke wind! It was funny to hear her using F-word as if it was adjective for every single word. There were also Troy the cute boy, Hali the red haired sexy girl, and Beth, Avril Lavigne in the horse lover form.
To me big daddies there, they were so coarse, harsh, stupid, emotional, cursing and swearing all the time, but still they were so sweet to me and I really appreciate that. Precious times. Maybe I won't be able to be back there working as a horse groomer or a hot walker again but a horse owner someday! Then I'll have more commitments with the people from back stables rather than just watching the race.

A little sentimentalism? Maybe. Autumn is not here yet.

大井競馬場では冷やしキュウリとチョコバナナが並んでいます。B級グルメがたくさんあって嬉しい。

2010/06/29

Girls A-Z

梅雨のせいか何故かすっきりしない日々が続いていたけれど。

まずは天気の予測を間違えて朝から洗濯物もずぶぬれにし,気合いを入れて履いた長靴も通勤途中は結局あまり雨が降らず,しかし会社に着いたら急な来客が発覚して長靴で会うか社内ツッカケで会うかの選択。いまいちまだ把握できてない仕事もなんとかやり過ごし,クタクタ状態で帰宅。せっかくの愛犬散歩も,わざわざなでてくれたオシャレおにーさんに飛びついて白いシャツにくっきり足マークを残す。

そんな梅雨はお菓子作り。

大量にsnow ball cookie生産。何故か別名russian cookie. 粉砂糖とバターと小麦粉さえあればできる簡単cookie.バタが多いから美味しい。
評判よしのcheese cakeとchocolate cakeも。
皆見かけは家庭的なただのお菓子。



だけどこんな素敵な作品を作ってしまうartistの手にかかると一気にpopなsweetsに。
今回の個展は女の子がテーマ。Girls A-Z. 女子ならワクワクしてしまうelementsいっぱい。
awkwardness of girlsをdelicate ingredientsとして泡立て器でmixしてcolorful popなtasteで味付けして,kitschなマジパンで飾り付け。ちょっとmelancholicなsweetnessの完成。

やっぱり女の子だもの。女の子はいつだってキラキラ可愛いものが大好き・・・なんて思わせるところの帰り道,通りがかったbonbon watchで衝動買い。

この間仕事大変だったし,来月誕生日だし,などと色々理由をつけてみるも,一点豪華主義ならぬ一点キラキラ度up主義では焼け石に水。

2010/06/13

Girls A to Z


A little advertisement here.
My friend, Yumiko Matsuura's exhibition is going to be held@Gallery House Maya from June 28th to July 3rd. A talented 3D clay illustrator. 外苑前の秩父宮ラグビー場のそばの裏道を入ったあたり。

The opening party starts at 17:00 on June 28th (Mon) and I'm gonna prepare sweets part for the guests~~~:D
As I don't have much opportunities for baking for so many people at a time, I'm really looking forward to it. 何作ろうかな。cheese cake とかchocolate cakeとかbasicなものは外せないけれど,普段作らないものもちょっと作りたいかな。

2010/05/24

reunion

再会の機会多し。

学生時代の友人の結婚式へ。
普段のjeans姿の可愛いcasualな姿から一転して本当に綺麗。特別な日であることがしみじみと感じられる。
しかしinternationalな花嫁さん、参列者も多くが海外からと国際的。
参列者のうちの何人かは、海外留学時代に私も交流をもったひとたち。にわか同窓会。卒業以来の再会となり、日々の忙しいなかでは連絡取り合うことなくなっても、結構その当時のことが細かく懐かしく思い出されるもんだ。

at homeな披露宴,わいわいがやがやなpubでのparty,食べて飲んでしゃべって家にほろ酔い加減で帰ると高校時代の家庭教師の先生からSNSへのお誘いメッセージ。
もう何年ぶりだろう。
やたら旧友だったり旧知り合いに縁の深い一日だなあ、と思いながら床につき、翌朝、ちょっと嬉しい気分で通勤にでたところを、今度は中高時代の英語の教師にばったりすれ違い。こちらも卒業以来だけど、覚えていてくれたのが嬉しい。
「先生のおかげで今は英語関係の仕事ついてます!」と受けた恩義をしっかり強調。そうしたら,外国人の先生、そこから英語での会話となり、こちらもsmoothな受け答えでセイチョウップリも強調。いいことした。

時間があいてもそこまで違和感なく,すんなり昔の感じに戻らせてくれる環境は有難いなあ。

2010/01/19

final new year's party

去年の忘年会から絶え間なく続いていた色んな会,会,会・・・やっとこの間今年最後の(?)新年会終わりましたー。

i know bounenkai is to be held to get rid of all the bad things happened in that year but shinenkai is the party to meet new people? to make a new resolution? dunno. so far mine doesn't meet either condition but as long as it's fun, who cares.

締めくくりにふさわしく,我が家にて盛大にどんちゃん騒ぎ。
ワインのストックすべて空ける勢いで。こういうときに空けないでいつ空けるのでしょう。幼稚園から大学の友達に両親も巻き込んで夜中の3時まで。

しかしみんな頑張っています。今年は少しは変化の年になりそうだし,見習うべし。

女ながらにドキドキしてしまう今回のゲスト。ひっとんことひとみさんとゆうこさん
どうしても人間みかけより中身さ!という考えに逃げがちな私としては(その中身が整っていなかったらどうするのさ・・・),やっぱ人間中身も磨いて,それに伴って美意識もアップさせなくちゃいけないのだなあ,と反省させてくれました&お陰で少しは今年のresolutionの優先順位が決まったかもー。

2009/07/30

キュウリ

なんとなく,キュウリって不思議な響き。実は外来語?
anyway thank you! やっぱりいつでも嬉しい。
 


忙しないけれど結構楽しませてもらっています。
今が楽しければいいかな,の考えが半分以上を占めるので流されている反面,いつかしっぺ返しを喰らいそうな気も。

as I convince myself by keep telling me "世間の風潮に流されず,be myself!", while there is another me saying "are you sure that this is really what you want?". hmmmmm, who knows the answer? even the happiest person in the world would have a moment to feel insecure. then no wonder I feel that way.

でもこんなふうに感じさせるネタには事欠かない。
カナダに住むお友達の話。
撮影用に使っているスタジオにて,ある日天井から何か漏れて来たので管理人に文句を言ったらしいのですが,その管理人が調べたところ,上の階に住んでいる93歳のおじいさんが亡くなっていたそうな・・・冬は冬で暖房をガンガンにかけているので,ナニかが漏れてくるという恐ろしいことになったそうですが,日本とは違って親との同居率が高くないカナダにおいても孤独死は結構問題。でももちろんstudioのrent代は安くなったとのことだったかな。

一方で,神戸に住む親戚の話として。
同じマンションにある老夫婦が住んでいて,奥様など品のよい方だったらしいけれど,あるとき旦那様が室内にて死亡されているのが見つかったそう。
しかも餓死。旦那様はもともと介護を必要とされる方だったらしいのですが実は奥様は認知症にかかっており,この悲劇となってしまったそうな。うーん。
how should I comprehend these anecdotes? any people would die alone at the end of his life after all? でも生き様を締めくくる象徴として死に様も重要というのは一つにあると思います。

もう1つ怖く感じた今日のニュース。
アメリカにてまた妊婦が殺されてお腹から赤ちゃんが取り出されてた。以前,internet上の写真で見かけた妊婦にねらいをつけて,探し出して彼女を殺し,赤ちゃんを取り出した怖い女性がいましたが,今回も。
今度は犯人は妊婦さんの女友達だったということですが,アパートの住民から悪臭の苦情を受け,警察がアパートの部屋を開けるとclosetにお腹を切り裂かれた女性の遺体。しかも赤ちゃんがお腹から取り出されたような痕。
殺された女性の友達で急に赤ちゃんを産んだ人がいる,という匿名の情報を受けて警察が調べ,今度の35歳の女性の逮捕に至ったようですが怖すぎる。
まだ背景は分からないけれど,女性の場合,赤ちゃんが欲しくてたまらなくて,でももてないと最悪の場合にはこういう方向性にいってしまうということなのでしょうか。男性にはこういった心理状態は働かないだろうからやはり生物学的なもの?
でも,こういった状況にて取り出された赤ちゃんが結構元気に生きている,というそのことに一番ビックリしたかな。

2008/09/09

happy wedding!

I had such a great privilege to attend my best friends' wedding! So honoured that I could share the most precious moment of their life.

嬉しいものです。他人の幸せを眺めるのは全く悪くない。
そして to find someone's 生涯の伴侶はすごいことです。

that someone will come along for the rest of your life. it sounds like a miracle but they do have found that someone! 
縁またはfateで片付けてはいけないけれど、all the small things were just destined to them to complete this dayなのでしょう.

Thank you for the bouquet and i'm so glad to have been there to see such a wonderful couple become Mr & Mrs!


2008/07/31

b-day08

幾つになってもお祝いされるのは嬉しいものです。

世間ではよく節目と言われる歳。しかしこれから今までのこの2倍、または私達の時代にはもしかしたら3倍生きるのかと思うとすごいような。
でもきっとそれもあっという間なのでしょう。
とにかく毎日充実させて素敵に楽しく!と抽象的な目標に今年もなるのだけれど。