2007/06/30

flowers


the favorite florist i go often these days; Goto Florist at shinjuku takashimaya. Hibiya kadan does have nice flowers too but this place is closer and seems they have more modern-styled flower bouquets.
when you don't have any idea what to give to your friends as a gift, flowers is always nice choice though i don't know if this applies to men as well.

毎回その人の色のイメージを考えてブーケを頼みます。お手頃な値段で可愛らしいものが作ってもらえる。ほんとに花屋によって出来上がりは違う。駅ナカの花屋とかは同じ値段払ってもしょぼ~い感じのものしか作ってもらえなかったりします。

コサージュとか自分用に作ってもらうのも悪くはないけど、そのうち、ここの後藤フローリストで素敵なバラ一輪誰かにプレゼントするのがちょっと憧れですね。

2007/06/15

餃子

またカエル。

何も予定の入ってない金曜の夜にしたいこと。一週間頑張った自分へのご褒美に青山のあるきったな~い中華料理店に餃子を食べにいくこと!

ここの中華料理店はカウンター席とテーブル席が3つほどの小さな店で、テーブルも脂ぎってて壁も天井も黒ずんでいるような本当に汚い店で、マダムキラーの由来をもつキラーストリートの名に完全に反してる。日本人だか中国人だか分からない無愛想なおばちゃん2人で切り盛りしてて、あのお互いのそっけなさはもしかしたら姉妹なのかな?お店も確か平日だけで夕方から夜10時半までしかやってないのでちょっと不便。

しかしここの餃子が美味しいのです。嫌いな人は嫌いかもしれないけど。
油で揚げたというより油で茹でたか煮たかのようなぎとぎと、どろどろな餃子。でも何故か食べるとしつこくない。それをにんにく漬けのようなたれで頂く。

いつもは餃子2人前頼んでしまうのですが、今日は餃子とシュウマイのコンビで。1人いそいそとカウンターで食べてる間にも、他の人も餃子とシュウマイを頼んでいく。そしたら私の後に入った2人目くらいでその日の分は終了。
後から入ってきたお客さんたちは売り切れにがっかりしながらも豚足やら八宝菜をオーダー。
そんななかに帽子を目深にかぶってたけど人目で美人としれるおばあさんが入ってきた。和風スーザン・サランドン。物腰柔らかい上品な感じでちょっと目立ってたけど、どうやら常連さんらしく、彼女をみたとたんお店の人がすぐに今日は餃子がないと謝ってた。仕様がないのでチャーシューとラーメンを頼んで私の隣に座ってましたが、しばらくして、ここの店によく来るのかとしゃべりかけてきた。それから話がはずむ。どうやら20年来の常連さんらしいです。ファッション関係の仕事されてたのかな?

ここの餃子が好きだというので、私の餃子としゅうまいをオスソワケ。じゃあ、お礼にとチャーシューとラーメン分けてくれました。いいですね、やっぱり半分こは。ジョディと二人で半分こ。飲みきれないというので、ビールまで頂いて乾杯。

こういったencounterは好きです。金曜の夜を少し幸せにしてくれます。

2007/06/14

reception

things i don't like much at the working place is dealing with phone calls. when you call or receive business phone calls in Japan there are so many rules to be "proper" or "polite" like the way to speak with older people or high-positioned people.

しかも何故か困ったことに私のdeskの番号が外に出回っているらしく、やたら証券会社や銀行の勧誘、宣伝の電話がうちのデスクにだけかかってくる。そうなると一番ヒラな私が毎回応対しなくてはいけないわけで。

今日はその勧誘の電話がいきなり英語でちょっと焦りました。
電話に出て、まずしゃべりたてられたのは、ものすごくインド訛りの英語。最初は、もしかしたらすごくインド訛りの日本語をしゃべっていて、だから英語っぽく聞こえるのかもと思い、聞き返しましたがやはり英語でした。

心構えができてないとちゃんと話せないものですね。反省。
何の御用でしょう、とつたなく反応したけれど、あっちはmanagerを出してくれと繰り返すばかり。property salesだというので、まあ不動産関係の宣伝はお断り、ときってしまったけれど、こんなうちみたいな地味~な会社に英語でかけてくるとはインド人も強気だなあ~。日本の会社には日本語でかけろ!boys, be humble!

英語というだけで、どうしてもおたおたしてしまう日本人の心理をついて、その間にうまく商談を結び付けてしまおうという魂胆もかなりあるのでしょう。それって何だか日本人の引け目に感じているところを上手く利用する一種の詐欺みたいで、ある意味オレオレよりむかつく。
確かに植民地だった影響もあって、学校の授業の大部分を英語で行うようになっているインド人はかなり優位でしょうが、それだけではない押しの強さ。
私の周りにいた幾人のインド人から得た勝手な偏見はインド人はsmart&funnyで女性の場合はそれに加えてoutgoingで神経細やかというpositive評価ばかりつけちゃうけど、男性の場合は過度の押しの強さとnaughtyさ(+ビールっ腹)がついてくる。

まあthe simpson'sのコンビニ店長にしろインド英語は嫌いじゃないのですけどね。それとinterpreter of maladiesはインド文学の傑作だと思います。

2007/06/09

wedding round1

been to my friends wedding party rush round one. the bride is my high school mate and she was so gorgeous! it was rather traditional wedding ceremony held at Meiji shrine and Meiji memorial hall. So many people almost reaching to 160 attended at the party making it really pomp.

Attending at someone's wedding party is a bit tiring to some extent as you also have something to prepare for it like speech, dress-up and buying gift. but it is always fun to be there to share the happiest moment of someone's life.

花嫁さん、綺麗だったなあ~。白無垢に色内掛け、ウェディングドレスと着るべきもの全て着てました。花婿さんも号泣で好感度高し。
しかも面白い披露宴だった。私たちの余興はちょっとハプニングがあったりもしたのですがそこはご愛嬌で。まあ花婿側がお酒の勢いも手伝って盛り上げに盛り上げてくれたので。
その盛り上げの1つに「春一番」が呼ばれてて、1,2,3ダーをしてくれたのですが、この芸人さん私知らなくて、完全に花婿さん側の上司の1人が頑張ってやってくれてるのだと思ってました。

二次会も面白そうでしたが失礼して、他の友達の行うライブへはしご。

ライブ場所はそれまでのgorgeousな雰囲気とは一気に変わってアングラな。they got homey atmosphere with small audiences and i liked it. a little fairly world.
and we moved on. お気に入りの極真居酒屋は閉まってたのでお向かいのまたまたお気に入りのバーへ。入りづらい雰囲気ながら、ちょっと小さなプラネタリウムみたいなので。