2010/01/01

the first dream of the new year

we have some tradition to do fortune-telling from the first dream you saw on the first night of the year.
I rarely dream at night (or just i don't remember what I dreamt) but this time i clearly remember.

何故かコンテストに参加しているのだけれど,その大会というのがちっちゃいバッタくらいの虫を揚げたものとゴキブリくらいの大きさの虫を揚げたもののそれぞれの足をかじって,味を比べてコメントするというもの。とても食べられない,と思うのだけれど他の人たちは平然とかじっている。せめて裏返したら食べられるか,と思って裏返すけれどさらにリアルな足の構造とかが目に入ってもっと無理。いつまでも時間をくって迷惑をかけている私を見かねて,会場を真っ暗闇にしてくれる配慮を受けても困っている状況が続く。
なぜかその状況で,この間一緒に飲んだアラフォーのお姉様達と遅くまで飲み続けている。もっと遅くまで一緒に飲もうと言われるのを振り切ってなんとかお先に失礼するも,真夜中まで開いている庶民的なパン屋さんを帰り道に見つけ,メロンパンと揚げドイツパンを買う。ただ,それらが岩のようにやたら重く,もう少しで家,というところで身体のバランスを失いかけ,一緒に歩いていた妹に助けを求めると,妹が一足早くバランスを崩して頭から坂を転げ落ちていく・・・

まったくどう解釈すればいいのでしょう。どういじくってもgood fortune tellingに結びつけるのは難しいのかな。うろ覚えのワンシーンではゲイのおっちゃんがからんできたような気もするし。
なんとか自力でいい一年にするしかないかしら。

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